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5.0 真田広之は『SHOGUN将軍』のエミー賞受賞ですっかり時の人になった。ふしぎなほど(日本へ)戻ってこない人だったから特大の成果が出てよかった。安堵した。 侍の話なのに外国人にウケるつくりになっていることが賛否になっていたが映像作品は俗受けこそが正義。監修に飛躍が入っても構わない。ウケなければ何も伝わらない。ドラマも映画も観る人にウケることが大前提、じぶんは中華戦記のキングダムがしぬほどきら…
『ビートルジュース』の続編が36年ぶりに公開と聞いても全くピンと来なかった人間なのだが、ティム・バートン監督と知って急いで1作目を観た。1作目はティム・バートンの溢れ出る才能をそのまま垂れ流しにしたようなカオスさに満ちていて、カルト的な人気を誇るのも納得。面白いかどうか以前に、個性を見せつけられたという強い衝撃があった。死後の世界をコミカルに描き、セリフも下品で低俗でグロテスク。手弁当感たっぷりの…
今日は晴れましたねえ。 これから何しようかなあ・・ こういう時、仕事がないのも困りましたね。。 ただ出かけるんじゃ、交通費だ食費だのに使っちゃうし 。 共済のお金も、あっという間になくなっちゃうようです。 そもそも私はなんで、こんな事しているんだ?! 退院したら、すぐ元の生活に戻ったはずななのに~ そったら、また友から、NHKのEテレで、 高次機能障害をやるって、メールの連絡があった。 え・・・ …
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「今そこにある危機」(1994)です。 カリブ海にて米国沿岸警備隊パナッシュ号が、米国籍ヨットを臨検すると米国人実業家一家が麻薬カルテルの殺し屋に殺害された現場を確認する。その実業家はベネット大統領の友人で、激怒した大統領はカッター補佐官にコロンビア麻薬カルテルどもと根絶やしにするように命じる。カッター補佐官はコロンビ…
有名な「実話」を映画化した アメリカ、クリント・イーストウッド監督、96分 2009年1月15日、ニューヨーク、マンハッタン上空、空港を離陸した直後にエアーバス1549便は鳥の群れと衝突して両翼のエンジンが停止してしまう。 空港に引返すことも出来ず、機長サリーの巧みな操縦と副操縦士ジェフの冷静な判断によってハドソン川に不時着水する。ハドソン川の多数の船舶の協力もあって乗客155人は全員無事だった。…
ヘクター・エリゾンドの方が断然ダンディで素敵なのですが、親子役でも違和感なさそう。 eiga.com www.allcinema.net なんだこの渋いサイモン・ペッグは www.cinemacafe.net
Twitterで日記を始めたが、せっかくなのではてなブログでまとめたい。 次回から週1でまとめる予定 ↑30歳超えての「無」の1日は後悔半端ない ↑背景の色を変えたり、試行錯誤が見て取れて恥ずかしい ↑インターネット速度何か直った。マンション住民の誰かが滅茶苦茶重たいDLしてた可能性 ↑真斗チュウ。可愛くてお気に入り ↑「あたしENTJで彼氏INTPで相性悪くて不安~」って会話、何?呪文?ってなる…
「女王陛下のお気に入り」「哀れなるものたち」に続いてヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンがタッグを組み、“愛と支配をめぐる3つの物語”で構成したアンソロジー。前2作の面白さにこのふたりのタッグ、恐らく難題だろうと危惧しながら(笑)、見落とせないと劇場に走りました。 各章で異様な愛の姿を描き、3人のキャストが演じるが故に3章が繋がりひとつのテ-マが見えてきて、支配と服従を暴力、セックス、宗教で…
どうもNOTOです。 右足裏がまだ痛いですが、多少は痛みが引いてきたような感があります。 外反母趾のせいなのか、足自体が膨らんでると云うかむくんでいると云うか、より靴が窮屈になってるんですよね。横幅だけデカい靴なんて売ってないしなぁ。 まあそんな訳で9月の走行距離ですよ。 相変わらずダメですよ。 もう走るというよりウォーキングですからね。 涼しくなってきたし、足も多少はマシになってきたんでリハビリ…
スタッフは間違いなく全員理科赤点です(航空力学?何それ美味しいの?)が大した問題じゃありません。湯水の如く大金投じた「インデペンデンス・デイ」だって馬鹿丸出しだったじゃないですか。それでも大統領(ビル・プルマン)の演説にはグッときたでしょ。バジェットの大小は関係ありません。心意気ですよ、心意気。「エアポート2021」(2020年/ロブ・パラティーナ監督)サークルスター117便が滑走路に入ると真正面…
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