これから新築・マンション購入・リフォームを計画の方の悩み解決の集いの場になればと思っています。 業者選びから完成引渡しまでの羅針盤! 業者(ハウスメーカ)選びから参考になるグループに育てていきたいです! よろしくお願い申し上げます。
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生きていると、気がつけば誤解されていたり、自分が相手を誤解していたり。沢山の誤解をしてしまい、せっかくの時間を誤解によって、悪くして過ごしてしまっていたり。本当にもったいないですね。 森のしずく新名古屋ショールーム11月1日、2日の両日で、プレオープンイベントを開催します。詳細につきましては、森のしずく公式ホームページ及びInstagramをご確認くださいませ。先日、新聞の読者投稿欄に、著名人が回…
火災保険で直したろ まずは見積もり 火災保険に交渉 火災保険の交渉が成功するコツ クロスの落書きは・・? 免責金額は1万円 まとめ 火災保険で直したろ ここ数年、気になる箇所がありました。それが、ビリビリにやぶれたクロスと、 (写真撮り忘れてます😨)ガコンッと閉まるキッチン横の扉🚪。それを直すべく、ようやく重い腰を上げました。これ全部火災保険でなおしたろっ‼️ まずは見積もり 家を建てたビルダーに…
【初めの一歩】 リフォーム工事を依頼する際に事前に決めておくこと2つ リフォーム会社の選び方!【失敗したくない】 工事会社を大きく5パターンに分けて 解説! マンションリフォーム【スケルトンからのリフォーム】リノベーションのメリット・デメリット 【保存版】【訪問販売を追い返すにはこの一言だけ】リフォーム訪問取っ掛かりパターンと、対策術。特徴。商品等。 【見積書の見方と相見積もりについて!】どうやっ…
わたしの体調が思わしくない日が続きすぎて、仕事を休んだ日、早目に、お迎えに行ったところ、〇〇(こどもの愛称)のママ!!と背中をトントンとして近づいてきた園児がいた。 〇〇と☆☆ね、とっても仲良しなんだぁ♡ですって。 えー!嬉しい😭ありがとうねー☺️とお返事した。 客観的に見ても、やはり弱弱なわたしひとりで育てているからか、性格がとても優しいうちのコ。 穏やかなお友達がいることがわかって心が暖かくな…
新居に住み始めて忘れちゃいけないのが住宅ローン控除ですよね。 今は以前に比べて住宅性能等によって控除額が異なりますが、毎年約30万程度の控除が受けられるので住宅ローンで新居購入された方は忘れずに申請しましょう。 今回はそんな住宅ローン控除の申請等について私の実体験も含めてお伝えします。 住宅ローン控除とは? 住宅ローン控除を受け取るには? 1. 住宅の取得・入居条件 2. 住宅ローンの要件 3. …
オタク、ネットテレビ番組に出る こんにちは、31脚の椅子と住む椅子オタクmashleyです。 10月17日(木)22時〜ネットテレビの#アベプラ に出演します! 生放送で。 今回のテーマは「シンプリスト&マキシマリスト!新・生活スタイル」 これまでは、ものを減らすことがよいという傾向だったけど、最近「マキシマリスト」っていう新しい生き方も注目されているよというお話。 私は椅子が大好きなマキシマリス…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本日の目次 本日の目次 はじめに コストカットのために廊下を減らす 廊下を減らしたわが家の間取り 1階の間取り 2階の間取り 打ち合わせ途中の間取りと比較 家の中央に階段があった方が廊下が減る 廊下にもメリットはある さいごに はじめに わが家は延床面積27.25坪のコンパクトハウスです。 それで…
調子どうですか。 え? わたくしですか? マンモスガッカリーナですわ。 いや、ガッカリマンモスーノですわ。 なんでもいいわ。 自民党総裁選以来、もうクソ過ぎてガガガガッカリーニ監督ですわ。 平民、雑兵の類が何を感じようが詮方ないことよな。 さて、みなさま朝食はしっかり食べておりますでしょうか。 急ぅぅーいつも急ぅぅー。 わたくしは妻のこしらえた朝食を、子供たちと毎朝いただいております。 ウソつくな…
こんにちは、ぶーの助です。 ご訪問有難う御座います。 さてぶーハウスみどり化計画は順調に進んでおり、芝生も青々としてきました。 5月も終盤になると、もさもさ増えてきました。 6月に入るともう、芝生?と疑いたくなるくらいの伸びっぷりです! そこで、兼ねてから検討を重ねていた、秘密兵器を投入することに。 それが、こちら! 何ということでしょう。完全にただの芝刈り機です(;^ω^) もじゃ次郎『えっ?秘…
妥協に困る!<6>(新築篇)の続きになります。 家づくりには妥協がつきものだけれども、妥協しない部分ももちろん必要になる。土地に妥協せずに予算を大幅に超える好立地の土地を選んだ結果、家本体では妥協しなければならなくなって、最終的に、欠陥住宅となってしまったという話はした。ひとつひとつの決断が間違っていたというよりも、施工業者との相性が悪かったというか、タイミングが悪かったとか、いくつかの要素が組み…
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