<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?>
<oembed>
  <author_name>hojo_lec</author_name>
  <author_url>https://blog.hatena.ne.jp/hojo_lec/</author_url>
  <blog_title>来 る べ き 書 物</blog_title>
  <blog_url>https://hojo-lec.hatenablog.com/</blog_url>
  <categories>
    <anon>日本史特講（10春）</anon>
  </categories>
  <description>アイヌや、アムール川周辺の狩猟採集民に、「シャチ」を海の主とする伝承が残っています。確かに魚＋虎という字は、陸上における虎の対応物を連想させますが、「鯱」字は国字なんですよね。ただし、列島に虎はいないものの、大陸におけるその猛威は知識として伝わっていますから、「鯱」字を作成した日本人も同じ認識であったと考えていいでしょう。山陰地方などでサメをワニというのは、シャチ云々は関係なく、恐らく海の脅威の顕現として発想されたワニを、サメに重ね合わせたのでしょう。山陰では、それだけサメが怖れられていたともいえます。</description>
  <height>190</height>
  <html>&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fhojo-lec.hatenablog.com%2Fentry%2F20100507%2F1273800418&quot; title=&quot;シャチが海の主とされていたのは、具体的にどのような地域でしょう。「鯱」という字には「虎」が入っているので、何となく大陸に繋がるのかと思ったもので。　／　ワニの件ですが、サメとされているのはシャチに似ているからなのでしょうか。 - 来 る べ き 書 物&quot; class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;</html>
  <image_url></image_url>
  <provider_name>Hatena Blog</provider_name>
  <provider_url>https://hatena.blog</provider_url>
  <published>2010-05-07 10:26:58</published>
  <title>シャチが海の主とされていたのは、具体的にどのような地域でしょう。「鯱」という字には「虎」が入っているので、何となく大陸に繋がるのかと思ったもので。　／　ワニの件ですが、サメとされているのはシャチに似ているからなのでしょうか。</title>
  <type>rich</type>
  <url>https://hojo-lec.hatenablog.com/entry/20100507/1273800418</url>
  <version>1.0</version>
  <width>100%</width>
</oembed>
