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  <author_name>hojo_lec</author_name>
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  <blog_title>来 る べ き 書 物</blog_title>
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    <anon>全学共通日本史（12秋）</anon>
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  <description>その地域環境本来の植生を無視して、林業に役立ちそうな杉林だけを植える、というのは確かに問題です。花粉症の一端はそこにあるでしょうが、同症状はそれに自動車の排気ガスに含まれるカーボンなどの影響が加わった複合汚染であり、恐らくは都市住民の食生活の変化等々に根ざしたアレルギー症状の多発とも関係しますので、植林だけに原因を求めるわけにはゆかないでしょう。また、獣害については授業でもお話ししたとおり、里山の放棄により森林が回復したことが原因です。まあ、「獣害」自体が農耕を最優先する概念なので、環境史的にはそれを前提にして語ることはできないわけですが。自然と文化とを二項対立的に把握する見方については、環境…</description>
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  <html>&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fhojo-lec.hatenablog.com%2Fentry%2F20121128%2F1355120645&quot; title=&quot;戦後日本の無計画な植林のせいで、さまざまな問題が起きていると聞いたことがあります。今回の授業で扱った獣害や、花粉症の増加は、そうして起きたおとなのでしょうか。日本人が自然をどのように扱うか、古来の自然観とデカルト以降の近代の自然観の折り合いが、うまくいっていないように思います。 - 来 る べ き 書 物&quot; class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;</html>
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  <published>2012-11-28 15:24:05</published>
  <title>戦後日本の無計画な植林のせいで、さまざまな問題が起きていると聞いたことがあります。今回の授業で扱った獣害や、花粉症の増加は、そうして起きたおとなのでしょうか。日本人が自然をどのように扱うか、古来の自然観とデカルト以降の近代の自然観の折り合いが、うまくいっていないように思います。</title>
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