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  <author_name>hojo_lec</author_name>
  <author_url>https://blog.hatena.ne.jp/hojo_lec/</author_url>
  <blog_title>来 る べ き 書 物</blog_title>
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    <anon>アジア・日本史系概説I（18春）</anon>
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  <description>いい質問ですねえ。洞窟に神話世界や他界を描くことは、クロマニヨン人の段階から行われていますが、人類学や宗教学では、やはり他界との境界を意味しているのではないかとの意見が強いようです。つまり、古墳の石室に他界を描くのは、それを入り口にして本当に他界が開けることを促す、一種の呪術であるということです。冥界へ旅立つ絵が多く描かれるのも、それを具体的に絵にすることで、被葬者が無事に冥界へ到達できるようにする、これも呪術であるわけです。最も新しい形式の四神図も含めて、石室内の絵画は、あくまでも死者のためのものです。</description>
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  <published>2018-06-11 11:18:39</published>
  <title>石室の内部に死後の世界の絵を描いたのは、魔除けの他にも、生きている人に死後の世界について教育する役割があったのでしょうか。 亡くなった人は本物の死後の世界に行くのに、わざわざ墓にその絵を描くのは不思議だと思いました。</title>
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