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  <author_name>hojo_lec</author_name>
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  <blog_title>来 る べ き 書 物</blog_title>
  <blog_url>https://hojo-lec.hatenablog.com/</blog_url>
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    <anon>歴史学特講（日本古代史：19秋）</anon>
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  <description>授業で紹介したチベット、あるいはその周辺地域での水葬については、やはり下流地域との軋轢もあって、現在はあまり行われていません。チベットでは出産に関わる限られた埋葬法でしたが、しかしインドのガンジス川のように、何から何まで「流して」しまうのは、環境汚染に直接的に繋がります。こうした川、もっと敷衍していえば流水に関する発想は、水の浄化能力・拡散能力を経験的に知るなかから生じたもので、日本の場合は水葬に限らず、禊や祓などとも関連します。古代から連綿と行われている大祓の祝詞では、罪や穢れを奥山の木を伐るように根こそぎ刈り断ち、川に流して海まで運び、そこから根国へ運ばれて、瀬織津姫という女神が受け取って…</description>
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  <published>2019-11-29 00:00:00</published>
  <title>水葬は、下流のことなどは考えなかったのでしょうか。　／　水葬が、疫病の流行の原因になることなどはありましたか。　／　日本神話で、ヒルコを川に流すことと関係するのでしょうか。　／　てるてる坊主は、晴れたら川に流すものと覚えています。雨というよくないものを引き受けてくれたのでしょうか？</title>
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