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  <author_name>katoku99</author_name>
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  <blog_title>假面特攻隊の一寸先は闇！読みにくいブログ（笑）</blog_title>
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    <anon>ライダーDCD</anon>
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  <description>道徳的なテーマもエクスキューズです。 仲良しクラブ的なキャラシフトを否定し、人間関係の根本を「対立」と捉えて、価値観の異なる複数ヒーローの確執・敵対関係をベースとした群像劇をメイン・プロットに採用しました。 『龍騎』では、ライダー同士は決して和合することなく、徹底した「背徳」「不信」「孤独」の連鎖による《殺し合い》へと、白倉氏のコンセプト・メークはエスカレートしてゆくことになります。 13人ライダーが展開する「命の奪い合い」の駆け引きに絞り込まれ、唯一、主人公だけは類型的な“善人の中の善人”として設定されましたが、その他の大半の登場人物は「冷酷な個人主義者」や「攻撃的な人格障害者」として描かれ、一般視聴者（大衆）の眼に“魅力的”に映ったのは、彼らの〈義侠心〉や〈騎士道精神〉といった「英雄的な人格」ではなく、〈ズルさ〉〈抜け目の無さ〉〈生き残る為の工夫の才〉といった、極めて「プラクティカル（実際的）で、エゴイスティック（自己中心的）な資質」だったようです。 正々堂々たるスポーツマン・シップ尊重の精神を嘲笑うかのように、シビアに「他人を蹴落とし、己だけが生き残る」手段を追及し、どんなに卑怯で非情な手段を講じても恬(てん)として恥じない――ガチンコ系の格闘技やサッカーみたく、アグレッシブ（攻撃的）な闘争本能が必須の資質とされる“戦闘的”なスポーツが大衆の人気を集めている昨今、いつの間にか、アンフェアな反則行為も「積極性」「したたかさ」として、肯定的に認識されるようになってしまったのですね。 「強い者だけが生き残る」「利用できる奴は利用し、邪魔になる奴は蹴落とせ」といった、［人間に対する冷たい視線］に徹した『仮面ライダー龍騎』の基本コンセプト＝「ポジティブな排他性」は、物の見事に〈時代〉にマッチした、と言い得るのではないでしょうか。 （本来のメイン・ターゲットであるべき低年齢層の視聴者たちが、的確にそれを理解していたかどうかは別にして……）</description>
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  <published>2009-03-01 00:00:00</published>
  <title>仮面ライダー龍騎・総括　〜小林靖子VS井上敏樹！　を最新記事に再UP！</title>
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