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  <blog_title>『初期ノート』解説</blog_title>
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  <description>怠惰とはなまけることですが、漱石も高村光太郎もなまけた時期があるそうです。なまけたから偉大な文学者になったということではないでしょう。しかしなまけた体験をその人がどう考えたかということは、その人の思想にとって重要な気がします。それが「怠惰から得する算段」という言葉の意味だと思います。なまけて遊んでちょっと悪いこともいろいろやっちゃったというようなことをデカダンスともいいます。デカダンスに取り柄があるとすれば、この社会の価値の秩序というものがあって、その秩序のなかでより知的にとか、より富裕にとか、より健康にとか、より美しくとか、価値秩序の上へ上へと登ろうとしている時には気づかなかったものに気づく…</description>
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  <published>2014-10-11 12:20:22</published>
  <title>怠惰は何も与へることをしない。それは全然与へることをしない。怠惰に与すること長く、且つそれを脱することの苦痛を知つてゐる僕。併し僕は怠惰から得する算段をやつてゐた。僕はそれで、かの礼儀正しい優等生と全然異つた原理を信ずる様になつた。今、定かにそれを述べることは止めよう。（原理の照明）</title>
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