<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?>
<oembed>
  <author_name>syoki-note</author_name>
  <author_url>https://blog.hatena.ne.jp/syoki-note/</author_url>
  <blog_title>『初期ノート』解説</blog_title>
  <blog_url>https://syoki-note.hatenadiary.org/</blog_url>
  <categories>
  </categories>
  <description>精神が外界と遊離して、現実と離れてただよっていく感覚が描かれています。敗戦の与えた衝撃が若い吉本にそれを強いているのだと思います。これは病ひだという認知が吉本のなかに生きています。つまり病ひに抵抗できています。そこで精神を現実につなぎとめるために「精神を仕事に従わせること」ということを考えるわけです。仕事だけが、現実からかい離して自己運動をはじめる精神を現実につなぎとめる。この場合の仕事というのは、精神を現実からかい離させた衝撃を治癒するだけの意味がこめられていなくてはなりません。吉本にとってそれは「書くこと」だったわけですが、ここでいう「仕事」はそれで食っていけるかどうかという生業（なりわい…</description>
  <height>190</height>
  <html>&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fsyoki-note.hatenadiary.org%2Fentry%2F20150124%2F1422071160&quot; title=&quot;そして秘やかな夜が来た。勿論、三月の外気は少し荒いけれど、それはあたかも精神の外の出来事のやうだ。夜は精神の内側を滑つてくる。甍（いらか）のつづき。白いモルタルの色。あゝ病ひははやく癒えないだらうか。僕は言ひきかせる。〈精神を仕事に従はせること〉。（夕ぐれと夜との独白） - 『初期ノート』解説&quot; class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;</html>
  <image_url></image_url>
  <provider_name>Hatena Blog</provider_name>
  <provider_url>https://hatena.blog</provider_url>
  <published>2015-01-24 12:46:00</published>
  <title>そして秘やかな夜が来た。勿論、三月の外気は少し荒いけれど、それはあたかも精神の外の出来事のやうだ。夜は精神の内側を滑つてくる。甍（いらか）のつづき。白いモルタルの色。あゝ病ひははやく癒えないだらうか。僕は言ひきかせる。〈精神を仕事に従はせること〉。（夕ぐれと夜との独白）</title>
  <type>rich</type>
  <url>https://syoki-note.hatenadiary.org/entry/20150124/1422071160</url>
  <version>1.0</version>
  <width>100%</width>
</oembed>
