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  <blog_title>『初期ノート』解説</blog_title>
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  <description>これは要するに「愚民政治」という言葉がありますが、一般の民衆に権力を持たせると「愚昧にして残虐な」支配を行ってしまうというランケの考察に吉本が反発しているのだと思います。ランケのいうことを普遍化すれば結局一般大衆というものが愚昧にして残虐な存在だということになります。ではランケ自身は何者なのだといえば、一般大衆とは隔絶したところにいる知的なエリートだということになるでしょう。俺はエリートで、一般大衆はバカだというこの大衆蔑視の心理は知的な人間の持病みたいなもんで、政治家、官僚、学者、文化人のいたるところにみつけられます。 一般大衆が愚昧で残虐なバカの群れなのだとすれば、一般大衆に一票を平等に与…</description>
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  <published>2015-02-16 10:53:37</published>
  <title>〈人々がやつとの思ひで手に入れた自由は屢々誇りを持つた人間にとつては、何とも我慢の成らないやうな奴隷状態に、云ひかへれば愚昩にして残虐な愚民群の支配に転化したのであつた。（ランケ）〉このランケの口振り。我慢のならない出来具合である。こんなことを言つたとてそれが人間の幸福に何を加へるといふのか。（エリアンの感想の断片）</title>
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