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  <blog_title>『初期ノート』解説</blog_title>
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  <description>吉本は幼年期とか少年期の記憶を何度も掘り返し、そこから思想の糧を引き出してくる思想家です。ふりかえって私たちはどうでしょう。私は自分のあまりぱっとしたものではなかった幼少年期を繰り返し思い出すということは少ないです。それってなんかきついんですよね。しかしそこに現在の自分を映し出す光源があることは確かだと思います。逆にそれを知りたくないんですね。自分が裸にされるのが怖いから。自分というのものを実際よりましなものと思いたいからですね。しかし吉本は自分自身の核を発見するために、幼少年期の記憶を取り出して考察を繰り返してきました。過去を探ることが、その探る方法が現在と将来の自分を映し出す方法だというこ…</description>
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  <published>2015-04-11 17:29:55</published>
  <title>風は今日、冷たい。雲のありさまも乱れてゐる。僕は少年の時、こんな日何をしてゐただらう。街の片隅で僕ははつきりと幼い孤独を思ひ起すことが出来る。執念のある世界のやうに少年たちの間では事件があつた。その中で身を処すときの苦痛は、今と少しも変つたものではなかつた。（〈春の嵐〉）</title>
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