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  <author_name>chinohirose</author_name>
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    <anon>雑記</anon>
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  <description>現在の職場に勤めはじめてから、約半年の期間が経過した。ちょうどお正月の少し前頃から本格的に業務に携わっているので、この年は新しい仕事との出会いで幕を開けた、といっても過言ではない。何というか、本当にあっという間だった。必死にしがみついていたらここまで来ていた。いま会社では取材をもとに文章を執筆するのを中心に、画像や動画に手を加えたり、一般的な事務作業を行ったりと、色々なことをさせていただいている。過去記事を読んでくださっている方々はご存知かと思うが、私が思い切って大学を辞め帰国した目的は「きちんと自分の足で立ち、そのうえで人生を通してやりたいことをする」というもの。それは、必要なお金を稼ぎながら望んでいることを一つずつ実現させていくことだった。過剰に他人に寄りかかることなく。そのためには早急に仕事が必要なので、帰国直後の当時は、恐怖と緊張にぶるぶる震えながら求人を漁ったのを覚えている。何故かというと、これが全く自慢できることではないのだが――私は生まれてこの方、大学中退に至るまで一度も、およそ「就労」と呼ばれるものを経験したことがなかったからだ。アルバイトもない。特にする必要がなかったし、推奨もされていない環境で育てられたので。それゆえこの数か月は図らずも、私にとってそもそも仕事とは何か、働くとは一体どういうことなのかについて、改めてひたすら考え続ける期間になった。</description>
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  <published>2019-07-06 00:14:54</published>
  <title>自分が会社で働くなんて、到底無理だと思っていた</title>
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