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  <description>2021年2月8日週の日経平均株価は終値2万9520円07銭．過熱感を警戒し上値重く大台の３万円台回復はならず． f:id:rameninngenn:20210214202620p:plain 出典：日経平均 :国内株式 :世界の市況 :マーケット :日経電子版 https://www.nikkei.com/markets/marketdata/chart/nk225/ 昨年（2020年）の新型コロナ禍による先の経済危機（俗にいうリーマンショック）を超える世界同時株安以来，ボクは毎週末にその１週間の日経平均株価の終値を記録することにした．今週は新型コロナ２年の仕事始めの大発会の週，2021年2月8日週の日経平均株価の記録である．今日（2021年2月14日）がバレンタインデーだということはこの際どーでもよいことであるので本稿においては今日がバレンタインデーであることについては潔くスルーしたい． 閑話休題． 日経平均、5日ぶり反落 42円安の2万9520円: 日本経済新聞 今週，2021年2月8日週の日経平均株価の終値は2万9520円07銭であった．前週の終値が2万8779円19銭で２週前のレディットショックがまるで嘘のように３週前の水準を回復したあとであったわけなのだけれど，さらにそこから30年ぶりの高値を回復し740円高まであげてきたというわけである． f:id:rameninngenn:20210214203844p:plain 出典：日経平均株価(225種)の株価チャート｜日足・分足・週足・月足・年足｜株探（かぶたん） https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000 この１周間の日経平均株価の値動きを５分足で振り返ると上記のような形となった． 週明け月曜日に大きく値を上げて2万9000円台を回復すると３万円の大台の上値は重く2万9500円付近でもみ合って最後は2万9520円07銭で引けるという結果になったようである． ちなみに前週の日本経済新聞ではバイデン政権の発足によりインフラ投資が加速するという観測から米金利が上昇し日米金利差が拡大したことによる円安が進んでいることについて触れられていたものであるから，実際この１週間のドル円の為替はどのようになっていたのかも確認しておこう． f:id:rameninngenn:20210214205657p:plain 出典：米ドル/円（USDJPY）｜為替レート・チャート｜みんかぶFX https://fx.minkabu.jp/pair/USDJPY しかしこれを見るとむしろ20日移動平均線で円高に進んでいる．例によって円高なのに日経平均株価が上げるというこれまでのセオリーに逆行したトレンドが継続していたようである． 上方修正企業、3社に1社: 日本経済新聞 実際，コロナ禍下とはいえ2021年2月12日までに「決算発表した上場企業（変則決算や親子上場の子会社など除く）のうち21年3月期の業績予想を開示した1529社を対象に日本経済新聞が集計した」ところ３社に１社が業績を上方修正したということであるものであるから，継続する金余りも手伝って株高が継続するのはわからないではないものである． とはいえ業種によって優勝劣敗が分かれていること，そしてずっと右肩上がりで上がり続ける相場というものもないものであるから，レディットショックのような突発的なものでない調整局面が今年も年内に一度はやってくるだろうとボクは思っているものである． しかしザンネンながら，そのきっかけが何になるのかははやりボクにはさっぱり分からない． とりあえず今週あったような東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長人事を巡るゴタゴタであったり，東関東大震災を彷彿とさせるような大きな地震が東日本を襲う程度のことではそれは揺らがないようである． むしろ国内では来週にもコロナワクチン接種が始まる見通しであったりすることなど株高にとって都合のいい情報をいいとこどりばかりしているのである． ということは来週はついに３万円台の大台を超える可能性が高いのかもしれないということになるわけである． なにはともあれボクが予想する今年の日経平均株価の下限上限のレンジは1万9000円から3万1000円であるものであるからその範囲内においては狼狽することをせず，タンタンとメンタルしっかりバリュー株投資のバイ・アンド・ホールドを継続しようと思うものである． 大切なのはメンタルをヘラヘラさせてしまうことによって自らの投資スタイルをコロコロと変えてしまわないことである． 以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！ 参考． 16日 確定申告スタート: 日本経済新聞 （Outlook 今週の市場）欧州株、上値試す展開か 感染の減速傾向が支えに :日本経済新聞</description>
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  <published>2021-02-14 22:00:00</published>
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