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  <author_name>rameninngenn</author_name>
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  <blog_title>#ほぼにちらーめん</blog_title>
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    <anon>復習らーめん</anon>
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  <description>2020年5月18日週の日経平均の終値は2万0388円16銭。今の株高を無視するのはリスクか？ 新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のパンデミックによって先の経済危機を上回るレベルでの世界同時株安が発生して以来，週次でもって日経平均株価の終値をチェックすることをボクはしている． 日本では４月７日にそのCOVID-19の感染拡大を抑止し，続く第２波，第３波と感染拡大の波が来ても対応可能な医療供給体制および監視体制を十二分に準備する名目で緊急事態宣言が発出されて２カ月になろうとしている．とはいえその緊急事態宣言も今や対象となっているのはボクの暮らしている日本の首都東京都を含む１都３県と北海道を残すばかりだ．慎重に物ごとを対処することを心情としているボクに言わせるとステイホーム週間と銘打って外出自粛を要請された今年のＧＷが実質的に明けた5月11日の月曜日から２週間後，つまりは明日（2020年5月25日）からの１週間はたとえ緊急事態宣言を解除できる水準に今あるからといって緊急事態宣言を解除しない方がよいと思うわけなのだけれど，なんだかよくわからないことに緊急事態宣言を解除したくて仕方ないらしい日本政府は明日（2020年5月25日）もう緊急事態宣言を解除するつもりでいるらしい．危機管理は慎重にしてもし過ぎることはないと考えるボクに言わせるとたいへんに思慮の浅い判断であるということを言わざるを得ないのだけれど，緊急事態宣言を継続すると補償なき休業要請によって政権の支持率が右肩下がりに下がっていくものであるからそれを日本政府は嫌っているのやもしれない．しかしその実たるや説明責任を十二分に果たしてもらわないことには当事者である政府関係者しか分からないものであるから政府関係者が説明責任を果たしてくれることを願いつつ，ボクは憶測で物ごとをいうことを潔く差し控えたい．立派な大人のジェントルメンというものは潔いものなのである． 閑話休題． 東証大引け 続落、米中対立への警戒感強まる 緊急事態宣言の解除観測は支え :日本経済新聞 というわけで2020年5月18日の月曜日からはじまった１週間の日経平均株価の終値は2万0388円16銭で引けた． これは前週の終値が2万0037円47銭であったものであるから350円69銭の値上がりであったというわけである． f:id:rameninngenn:20200524184636p:plain 日経平均 :国内株式 :世界の市況 :マーケット :日経電子版 https://www.nikkei.com/markets/marketdata/chart/nk225/ ちなみに2020年5月18日週にボクが記憶に残った市場に影響を及ぼすであろうニュースは，米新興のバイオ企業モデルナが新型コロナウイルス（Sars-Cov-2）のワクチンの初期の治験で良好な結果が出たというニュースがあったこと，４月の訪日外国人客数が前年同月比で99.9%減だったこと，４月の輸出は21.9%減で３カ月ぶり貿易赤字だったこと，４月の全国スーパー売上高は外出自粛で食品以外落ち込んで4.5%減だったこと，４月の消費者物価指数は３年４カ月ぶりの下落で前年同月比で0.2%減だったこと，そして４月の百貨店売上高が過去最大の７割減だったことがあったわけなのだけれど，この中でポジティブなニュースといったら米新興のバイオ企業モデルナが新型コロナウイルス（Sars-Cov-2）のワクチンの初期の治験で良好な結果が出たということくらいしかなかったわけなのだけれど，この結果を受けるとどうして日経平均株価が前週比で350円69銭の値上がりになるのかは理屈は次の記事から理解できないこともないのだけれど，例によってなんだかよくわからないことである． 今の株高を無視するのは危険か（NY特急便） （写真=ロイター） :日本経済新聞 今週のダウ工業株30種平均は週間で780ドル（3.3%）上昇し、先週の下落分を取り戻した。株式市場を席巻するのは金融緩和の長期化で行き場を失った「TINA（There Is No Alternative=他の選択肢はない）」と呼ばれる消去法的な資金の流れだ。低金利で債券投資がコスト割れとなり、代替として業績や財務状態が良い銘柄に資金が流入する。「ハイテク株は絶好の受け皿」（シティグループのトビアス・レフコビッチ氏）で、ナスダック総合指数は2月の最高値に迫る。 「今の株高を無視するのは危険だ」と指摘するのはバンク・オブ・アメリカのサビータ・サブラマニアン氏だ。不況下の株高は市場からの「心配無用」とのシグナルだと説明。投資家の現金保有比率は歴史的な水準に高まっており、現金比率を2019年の水準に戻すだけで、米株式市場には1兆ドル（約107兆円）の資金が流入するという。 兆候はすでに出ている。米リッパーによると20日までの1週間で個人投資家が現金の一時的な置き場として利用する米国のMMF（マネー・マーケット・ファンド）から10億ドルの資金流出が発生した。過去3カ月にわたり1兆ドルの資金流入があったが、ここにきて株式市場に戻り始めている。 ようは金融緩和で行き場を失ったマネーと，コロナ禍初期にマネーイズキングで現金化で当座の資金を確保したマネーが市場に流入することでさらに株高が進行するというのである． たしかにこの言説にはそれなりの説得力があるわけなのだけれど，１つ忘れてはならないことは「不況下の株高は市場からの「心配無用」とのシグナル」という部分である．確かに日本でも緊急事態宣言が解除されようとしているものであるからコロナ禍はもう大丈夫だという雰囲気になってしまいそうなのだけれど，では実際のところ絶対的全体としての世界規模で見たときにコロナ禍はもう大丈夫，心配無用なのかと問われたならばボクはそれはダンコとしてノーだと思っているということを主張しておきたい． 新型コロナ:新型コロナ、新規感染者が連日最多 中南米の増加続く :日本経済新聞 新型コロナ:新型コロナ感染1日で10万人増 過去最多、新興国で拡大 （写真=AP） :日本経済新聞 新型コロナ:世界の感染者500万人超える ロシアとブラジルで急増 （写真=共同） :日本経済新聞 たとえばそれは上記の記事を読めば見て取ることができるものである．これは5月21日の話ではあるのだけれど「1日あたりの新規感染者数は21日に世界で10万6千人と過去最多を更新」ということが報じられている．コロナ禍は絶対的全体としての世界としてみたときには収束どころか拡大しており「もう大丈夫」であるとか「心配無用」な状況ではないのである． 市場の「心配無用」のシグナルを真に受けて見るべきものを見なかったならば手痛いことを見ることになるとボクは思うものである．リスクというならば見るべきものを見ないことがリスクと思うべきではないだろうか？ とはいえ市場としては行き場を失ったマネーが市場に流入し続けてしまうということが起きていることは事実であると思われるものであるから，全世界的な第２波が起こるまでは見るべきものを見ないで株高が進むのやもしれない．二番底がくるとしたらそのタイミングであろうと思うものである．仮に今，買いを入れるとしてもここまでのコロナ禍の現状を顧みてコロナ禍に強かった企業に投資することをするだけであろう． ちなみに来週は４月の全国外食売上高，４月の有効求人倍率，完全失業率が公表される．この数字がよろしい数字であるわけはない．しかしそれを受けた市場の動きがどうであったかということをまた確認をしていきたいと思っているものである． ーー以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！ 本稿に関連して気になったニュース． 4月の輸出21.9%減 3カ月ぶり貿易赤字 :日本経済新聞 全国スーパー売上高、4月4.5%減 外出自粛で食品以外落ち込む :日本経済新聞 新型コロナ:4月の消費者物価、3年4カ月ぶり下落 コロナ・原油安で :日本経済新聞 新型コロナ:4月の百貨店売上高、過去最大の7割減 休業で化粧品や衣料品売れず :日本経済新聞 ＜東証＞ソニーが売り気配 ソニーFHの完全子会社化を発表 :日本経済新聞 ソニーFH株、日経平均に当面維持 :日本経済新聞 《本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました．》</description>
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  <published>2020-05-24 22:00:00</published>
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