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  <author_name>rameninngenn</author_name>
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  <description>2020年9月7日週の日経平均株価の終値は2万3406円49銭．米国市場のボラティリティが高い一方で日本市場は底堅く推移した． 新型コロナウイルスのパンデミックによって100年に１度と言われた先の経済危機（俗にいうリーマンショック）を超える世界同時株安が発生した今年，2020年の２月からボクは毎週末，日経平均株価の終値を記録することにしている． 新型コロナウイルスのパンデミック（以降はコロナ禍）によってビジネスは優勝劣敗が明確に分かれた．結果として絶対的全体としての需要は３割ほど蒸発してしまっている．しかし一方で金融緩和によってマネーはどんどん市場に投下されるものだから使い切れないマネーが投機的に株式市場に雪崩れ込んでしまい２月に急落して以来，Ｖ字で株価だけはコロナ禍以前の水準に戻ってしまっていて，もはや完全にバブルの様相を孕んでいる状況である． 企業・家計の現預金 急増 日米欧、コロナで給付金 消費低調も株乱高下 :日本経済新聞 そんなこともあってさすがに経済の実態と株式市場の高騰が完全に懸け離れた状況になってしまっていることはどんな阿呆にだって分かるものであるから，投機的に株式を取引していた人びとが利益確定に走ると次から次へと利益確定が走り株価が大幅に下落するということが起き始めている．少なくとも米国市場ではそういった状況がここ２週間ほど続いている状況である．ボラティリティが大変に高い状況にあるというわけだ． 日経平均続伸、171円高の2万3406円 景気持ち直し期待 :日本経済新聞 で，一方の日本市場はというと日経平均株価が2万3000円台を底堅くキープしている．2020年9月7日週の終値は2万3406円49銭であった．前週の終値が2万3130円32銭であったものであるから276円17銭上昇してしまったことになる．何だかよくわからないが持病の悪化で総理大臣を辞任することになった安倍晋三首相の後継として有力な候補となった菅義偉氏が総理大臣となることで景気が持ち直すと思われているようなのである． ちなみにボクは菅義偉氏には確固たる政治における信念などというものはなく言うことが二転三転するし窮すると「その指摘はあたらない」であるとか「コメントは差し控える」であるとか「全く問題ない」とかいった口上を述べてはぐらかす説明責任を果たさないことにかけて右に出るもののない御仁だと思っているものであるから，そんな御仁が総理大臣になったならば日本の政治はもちろん経済も混乱し日常が毎日インフェルノになると思っているものであるから，菅義偉内閣が景気を持ち直させると期待するところはゼロ，というかレスザンゼロ，むしろストロングゼロであるのだけれど，世の中というものは大変に不思議にできているものである．ワンダーであるといっても過言ではない． というわけで一体，人びとが菅義偉内閣になにを期待しているのかはわからないのだけれど，来週つまりは2020年9月14日週の件の総理大臣を決める自民党総裁選があり日銀や米連邦準備理事会（FRB）が相次いで金融政策を決める「中銀ウイーク」でもあるようである．これまでの文脈からすると菅義偉氏が総理大臣になり，各国中銀が緩和の継続をアッピールしたならば，さらに異次元に株式市場が高騰しコロナ禍以前の水準を超えるというなんだかよくわからないことが起きても不思議ではない． コロナ禍は当面収束しないし，景気も当面コロナ禍以前の水準には戻らない．これは動かしようのない事実であるわけなのだけれど，果たして株式市場がコロナ禍以前の水準を上回るというなんだかよくわからないことが起きるのか否か，来週の株式市場は目が離せないものである． ーー以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！ 参考． 今週の予定 9月13～19日 :日本経済新聞 （Outlook 今週の市場）円は上値重い展開に 新政権と日銀の連携焦点 :日本経済新聞 菅内閣官房長官の「全く問題ない」、「批判は当たらない」などの答弁に関する質問主意書：質問本文：参議院</description>
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  <published>2020-09-13 22:00:00</published>
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