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  <blog_title>韓ドラ そら豆のブログ</blog_title>
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    <anon>ラブ･ヒューマン･他</anon>
    <anon>※韓国ドラマ た～と</anon>
    <anon>★7</anon>
    <anon>Netflix</anon>
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  <description>パク・ヘヨン作家のドラマなので心を整え覚悟を決めて(やっと)視聴。 面白かったです！ 特に後半は前のめり。 他のかたのレビューで見かけた 前半は我慢、暗い、ファンドンマンの性格がキライなど ほんとその通り。だって主人公ドンマンは最初わがままで性格が歪んだニートにしか見えないんだもん。 でも全話観ればこの作品に痺れるんだな。 パク・ヘヨン作家は心の醜さ弱さにフォーカスし、嫉妬と憧れを織り交ぜながら詩的なセリフを紡いでいく脚本家。 今作も｢私の解放日誌｣同様、とことん感情に向き合った意味深なセリフの応酬を噛みしめながら、一言も聞き逃せなかった。 クルクルと変化する ‘感情’。 その比喩表現に ‘天気’ を用います。 寒暖・雨雪風・照りつける太陽・つかみどころのない雲などなど･･･厳しく優しい自然の恩恵。 今の感情に嵐が吹き荒れようと、必ずやわらかい光と風が私を包み込む日がくるだろう。 直接そんな言葉はなくともそう思わされるドラマでした。 誰もが老いて死ぬことを畏れるけど──それが祝福。芽吹き 緑生いしげり 枯れゆく樹木のように、朽ちるその日まで 無価値な自分 に向き合おう。 というメッセージ。 もうセリフが凄すぎて････ ｾﾘﾌ ｢なぜ冬は安穏なんでしょう｣ ｾﾘﾌ ｢温もりも求めるから？｣ これだけでも凄くない？ どのシーン、どのセリフにも一切 無駄がなく怖いほど練りに練られた美しい詩のような言葉の数々。少しでも文章を書く人なら終始 感嘆せずにはいられない。 うなる語彙力、ク・ヘヨン作家こそが辞書を3回以上読んだ人に違いない。これ作家の意図を正確に翻訳するのは大変だったろうな。 ただ、主人公ファン・ドンマン(演･クギョファン)の行動については意味不明😂この奇人変人を理解するのはムリ。 彼があそこまで他人をおとしめるのは理解できないけど、なんか憎めない。彼自身がストーリーなんですよね。8人会だって、つまらない日常に刺激をくれる彼の可笑しさは目障りだけど手放せない。 人生の勝敗はいつどこで判定するのか？ ドンマンが自分を無価値だと認めてしまえばプライドも欲望も手放せる、しかし彼は無能ではないから｢哀れ｣でした。 ｾﾘﾌ｢哀れなのはヤツだけか？｣ ｾﾘﾌ｢人間味のない人間が一番無能では？｣ 羞恥心と焦燥感と自虐で今にも壊れそうなファンドンマン。ウナ(演･コユンジョン)と感情を共有することで、互いに救いの言葉を見つけていくドラマでした。</description>
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  <published>2026-06-07 20:00:00</published>
  <title>韓国ドラマ ｢誰だって無価値な自分と闘っている｣ 感想｜心えぐる 美しいセリフの応酬</title>
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