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  <blog_title>キリマファイル</blog_title>
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    <anon>アニメレビュー</anon>
    <anon>俺ガイル</anon>
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  <description>「話すだけで伝わらないってそうだなって思う。けど、その分、私が分かろうとするからいいの」 由比ヶ浜結衣の犯したミスは、奉仕部の〝翻訳家〟になってしまったことです。ご存じのとおり、比企谷と雪乃は自分の気持ちを伝えるのがかなり下手な人物です。簡単に言えば、二人はいわゆる〝コミュ障〟です。そんな二人が滞りなくコミュニケーションを図るためには、「ヒッキーはこう言いたいんだよね」、「ゆきのんはこう言いたいんだよね」と、互いの気持ちを翻訳してくれる人物が必要です。その翻訳家の役割を担わされてしまったのが、由比ヶ浜結衣なのです。遠く離れた席に座る（気持ちが離れている）比企谷と雪乃の中間に立ち、二人の言わんとしていることを「私が分かろうとする」ことで、コミュニケーションの代わりをしてくれていたわけです。そして、比企谷も雪乃もそれに頼ってきた（陽乃風に言えば〝依存〟してきた）節があり、ゆえに陽乃は結衣に向かって「ここが一番の問題だ」と苦言を呈したのでしょう。一対一のコミュニケーションが成立していないことを、陽乃は看破していたのです。結衣自身も二人から頼られていることの気持ちよさを感じており、依存されている状態に依存していたところがあります。陽乃が言うところの〝共依存〟は、比企谷と雪乃の間だけではなく、むしろ結衣と他二人の間に色濃く存在していたのです。</description>
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  <published>2020-10-10 10:15:47</published>
  <title>【俺ガイル 完】『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』第11話の感想&amp;考察！ 陽の平塚先生と陰の陽乃先生が教えてくれた〝三つ〟のこと</title>
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