今日の投稿から、すぐはじめられる!
価格をつけて記事を販売できる&自分のメンバーシップを作って発信できる機能が登場!
誰でもコンテンツを販売できるサービス「codoc(コードク)」と連携。
自由な使い方でやりたいことが広がる!
あなたの記事スタイルに合わせて、
手軽にはじめられる!
各記事ごとに自由に価格を設定して販売できます。
自分のメンバーシップがつくれる!
月額・年額で定期課金を設定できます。課金した読者の方は、サブスクリプション内の記事をすべて読めます。
STEP1「アカウントを連携する」からはじめてください。
まず はてなID(アカウント)を作成 します。
はてなIDの本登録を案内するメールが届いたら、メールに記載されているURLから本登録を進めます。
はてなIDの登録が完了したら、ブログ作成画面へ自動的に移動します。必要事項を入力して、ブログを作成してください。
はてなブログの 外部サービス連携 を開きます。
記事の有料販売(codoc連携)の項目から、はてなブログとcodocのアカウントを紐付けます。codocのアカウントをお持ちでない方は「有効にする」ボタンから、codocアカウントを作成して連携してください。
下の「ここから記事を書く」ボタン、または、 はてなブログトップページ の右上や ダッシュボード の左メニューにある「記事を書く」ボタンから、編集画面を開きます。
編集画面中央のテキスト入力エリアに、文章を書いていきます。
編集画面の右にあるメニューから「記事の有料販売」を選択します。
「記事に有料部分を追加」ボタンをクリックします。
編集画面の中央にあるテキストエリア内に、青い区切り線が表示されます。区切り線から下が有料部分になるので、好きな位置から有料部分の文章を作成しましょう。
編集画面の右にあるメニューから「記事の有料販売」を選択します。
記事を単体で販売する場合は、価格の入力欄に販売金額を指定します。サブスクリプションのみを使用する場合は「サブスクリプションを作成」から新しくつくります。また2つの機能を組み合わせて使うこともできます。
販売方法の設定が完了したら、編集画面の右下にある「公開する」ボタンから記事を公開します。
ダッシュボード のメニュー左下にある「売上管理」から、codocの「売上」画面で収益の状況を確認できます。
まず はてなID(アカウント)を作成 します。
はてなIDの本登録を案内するメールが届いたら、メールに記載されているURLから本登録を進めます。
はてなIDの登録が完了したら、ブログ作成画面へ自動的に移動します。必要事項を入力して、ブログを作成してください。
はてなブログの 外部サービス連携 を開きます。
記事の有料販売(codoc連携)の項目から、はてなブログとcodocのアカウントを紐付けます。codocのアカウントをお持ちでない方は「有効にする」ボタンから、codocアカウントを作成して連携してください。
下の「ここから記事を書く」ボタン、または、 はてなブログトップページ 左上のメニュー内や ダッシュボード のマイブログ欄にある「記事を書く」ボタンから、編集画面を開きます。
編集画面中央のテキスト入力エリアに、文章を書いていきます。
編集画面の下にある、「記事の有料販売(codoc連携)」の項目を開きます。
項目の中にある、「記事に有料部分を追加」ボタンをクリックします。
編集画面の中央にあるテキストエリア内に、青い区切り線が表示されます。区切り線から下が有料部分になるので、好きな位置から有料部分の文章を作成しましょう。
編集画面の下にある、「記事の有料販売(codoc連携)」の項目を開きます。
記事を単体で販売する場合は、価格の入力欄に販売する金額を指定します。サブスクリプションのみを使用する場合は「サブスクリプションを作成」から新しくつくります。また2つの機能を組み合わせて使うこともできます。
販売方法の設定が完了したら、編集画面の右上にある「公開する」ボタンから記事を公開します。
ダッシュボード または はてなブログトップページ のメニュー左上の中にある「売上管理」から、codocの「売上」画面で収益の状況を確認できます。
みんなはどんな有料記事を書いている?
そこまで言うなら有野サンはそんなに良い後輩でしたか?
そこまで言うなら有野サンはそんなに良い後輩でしたか?
有野サン、18歳の春。1990年に松竹芸能養成所に入ったので、今年で51歳になり、芸歴33年になります。入った頃は全員先輩でしたが、もう、後輩の方が多いです。事務所の後輩は毎年増えていくのに、先輩は減って逝く(⬅︎漢字おい!)後輩は多いけど知らない後輩ばかりなので、ちょっと知ってみようと後輩芸人とネタ見せイベント始めました。有野サンって事務所の後輩とワイワイやってる印象ないでしょ?30代以降距離をとるようにしてました。でも、20代後半の頃は少しはあったんですよ。
原稿を書いて生きていく、そんな日々を実現するための模索
お金に対して、好きという感情も嫌いという感情もない。極端な悲観も楽観もしていないと思う。ただ、この先何十年もこうして稼いでいかなければいけないことに不安と徒労感がある。そして時おり馬鹿馬鹿しくもなる。昨年、自分の日記をまとめた本を出版する機会に恵ま…
納得できないルールの「どうして」を探る
娘が公立高校に入学し、そこにあるPTAの総会で、ぼくは発言し、2つの条件を示して、もしそれに応じてくれるのであれば参加しますよ、と述べました。そのことは以前、記事にもしました。どんな条件か簡単に述べておくと、PTAの規約(会則)に加入が任意であり、入退会…
「kansou」の十年の歴史が詰まった文章術
今回はてなブログ様からの依頼を受け、初の「有料記事」を書くことになりました。普段「気付き」や「学び」とはまったく無縁の意味不明なキモ文章ばかり書いてる人間にいったいなにができるのか、とても悩みました。そして思いました。もし金銭を払ってまでこのブログ…
"なぜか?サメ映画だからである。"
はじめに 2021年12月に創刊した『(ほぼ)月刊サメ映画』は隔月で発行されているフリーペーパーである。もともとは配給会社コンマビジョンの通販会員向けに無料で配布を行っていたが、『ウィジャ・シャーク2』(2023年1月リリース)あたりから会員が爆増し、個別配送…
竜宮城の乙姫様もびっくりのご馳走であった
下田赤いかキャンペーン 五月の終わり、夫から一枚の画像が送られてきた。下田で赤いかキャンペーンというのをやっているらしい。ここで言うところの赤いかとは、ケンサキイカのことである。確かにケンサキイカは夏のイカだけれども、下田が赤いかで有名だなんてまった…
花をおしゃれに。ビギナーに送る「花屋のノウハウ」
はじめに こんにちは、JUNERAYです。こちらは元花屋の筆者が、おうちでお花をいい感じに飾るための考え方やノウハウ、小技についてをまとめた記事です。切り花の取り扱い方をざっくりと説明するパートと、ちょっとしたコツまでは無料でお読みいただけます。その先の有…
"なんか自分が想像していた40代じゃねえなあ〜〜〜"
40代も半ばを迎え、わたしは日々惑い続けているのですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。「四十にして惑わず」……と、当たり前みたいな顔して使っていますが、実際のところどういう意味なのか、改めてChatGPTさんに尋ねてみました。ちなみにChatGPTに質問を投げる…
「記事販売やサブスクリプションを始めてみようと思う人」へ
codocとの連携 codocというサービスがある。手っ取り早く言えば、WordPressを筆頭に様々なWebサイトでnoteのような課金機能をつけられるサービスだ。はてなブログでも記事の販売が可能であり、俺も以前からcodocユーザーである。しかし、今まで一度も本しゃぶりで記事…
母に感謝しているし、母のことを好きだと思っていた。
議事録を書くためにリモート会議の録画を再生すると、母の声がした。もちろんそれはわたしの声だ。ふだん自分が聞いている自分の声は、人が聞いているのと同じ音ではない。頭の中でこもって反響した音がまじった声なのだ。わたしが思うわたしの声はだから、わたししか…
「ピンとこなさ」自体について考えたことのメモ
はてなブログで「ここから有料」やサブスクの機能が利用可能になるとのこと。依頼を受けておきながら、記事有料化にあまりピンときていない。その「ピンとこなさ」のことをあれこれ考えてたメモ。自分がインターネットやブログをどう思ってるんだ、みたいな話にどうし…
異常な良さで燦然と光り輝いているため逆に不安
国立国会図書館デジタルコレクションは素晴らしい 国立国会図書館デジタルコレクションは素晴らしい。『国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できるサービス』で、四〇万点程度の資料を閲覧することができる。これをものすごく分かりやすく言い…
口を慎みなさい。なぜなら変わらなければいけないからよ
ようやく男女平等が近づいたWWE アメリカのプロレス団体最大手WWEは、大きな変革期にあります。「男女平等」の変革への動きです。長い間、女性の試合は男子選手の試合の前座的扱いで、セクシーさを売りにしたスタイルが人気でした。しかし今は男子と同じくメイン級へ、…
はてなブログってなに?
日記、批評、小説、エッセイ、日報など、はてなブログでは何を書いてもOK! 何気ない日常を綴っても良いし、好きなことを熱く語るのも大歓迎。はてなブログで今あなたが思っていることを、言葉に残してみませんか?
はてなブログでスポットが当たるのは人気のブログだけではありません。ジャンル別に記事が集まる「トピック」のほか、ブログを読むのが大好きな編集部が日々みなさんの記事を紹介するコーナーもあります。
はてなブログには、興味のある話題を通じてつながれるコミュニティ機能や、同じキーワードが設定された記事をひもづける機能などがあります。関連した話題の記事をつなげることで、より読まれやすくなります。
はてなブログとは、はてなが提供するブログサービスです。簡単にブログを作成して、自由に記事を投稿したり、興味のある記事を探して読んだり、仲間同士で交流することができます。
はい、無料でお使いいただけます。ブログを書くための基本的な機能に加え、自分のブログデザインを変更したり、コミュニティへの参加など、さまざまな機能ではてなブログを楽しむことができます。
「codoc(コードク)」は、さまざまなサービス内で配信しているコンテンツを、購入した人だけが見られる仕組みにして提供する、ダイレクト課金サービスです。詳しくは codocのウェブサイト をご覧ください。
はい、無料でも記事の投稿ができます。
法人向けのはてなブログ を契約されている方も、使用できます。
価格の設定に迷ったら、まずは初期設定の300円に設定して、他の記事を見たり、読者の反応によって調整してみましょう。
ダッシュボード のメニュー内にある「売上管理」から、codocの売り上げ画面を確認できます。
販売金額の15%が手数料として差し引かれます。その他、売り上げ金を銀行口座へ振り込まれる際に手数料が差し引かれます。詳しくは codocのFAQ(クリエイター向け) をご覧ください。
「codoc(コードク)」で登録した銀行口座へ振り込まれます。詳しくは codocのFAQ(クリエイター向け) をご覧ください。
ブログを削除したり、はてなを退会した場合、今まで書いた有料記事はcodocのアカウント内で一律非公開状態で残ります。ブログの削除、または、はてなを退会後に記事を削除したい場合は、codocのサイトにログインして削除処理を行ってください。
codocのアカウントを持っていない方も、記事の購入ができます。
クレジットカードのほか、デビットカードやプリペイドカードの支払いにも対応しています。カードをお持ちでない方も、「Kyash」などのプリペイド式のバーチャルカードやデビットカードが利用可能です。詳しくは codocのFAQ(購入者向け) をご覧ください。
ダッシュボード のメニューにある「購入した記事」から、codocのサイトで今までに購入した記事の一覧を確認できます。