iPhoneやらミラーレスやらあるのに、あえてコンデジで写真を撮ることを愛する人のためのグループ。
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10月13日をもって、大阪・関西万博は閉幕しました。 身近なところで開催された、最初で(おそらくは)最後の万博。 終わってみて改めて感じたのは、「会場に足を運んで本当に良かった」。 この半年は、本当に沢山の貴重な体験ができました。 万博は、行けば行くほど、もっと見たいもっと知りたいと思わせてくれる場所でした。 新しい技術も、様々な国の歴史も、自分の知らない世界ばかりで、世界の広さを痛感する毎日だっ…
こんにちは、蓮花です。
1 国際宇宙ステーション(ISS)が通過 2 3 4 5 6 photograph by Michi K ここまで見ていただいて、ありがとうございました。 ランキング参加中東北組 ランキング参加中RICOH GR series ランキング参加中写部
Blue あなたとわたしの本 272 謎のメモ、美しいメタファー 平山は清掃用具までを自作し、公衆トイレを徹底的に磨き上げます。見えない部分は鏡を使って点検するほどの徹底ぶりです。公共トイレの清掃員がこんな方だったら、理想的ではないでしょうか。 映画には、何者かはわからない人物とのメモのやり取りの場面が挟みこまれています。その人物は、まるで平山の仕事ぶりを 逐一 見ているかのようです。 これら一連…
亡骸に遭遇2回目
撮影日:2025/0401 RICOH GX200 レンズ焦点距離:5mm絞り:f/3.6露出:1/189 ISO:ISO800 EXP: R9249876 ランキング参加中コンデジ部 ランキング参加中写真・カメラ
著者 森沢明夫 長編 単行本 344ページ 発売日 2020/6/3 読み終えるのにかかった時間 4時間 貧困家庭の子どもたちに無料で「こども飯」を提供する『大衆食堂かざま』。その店のオーナーの息子、中学生の心也は、「こども飯」を食べにくる幼馴染の夕花が気になっていた。7月のある日、心也と夕花は面倒な学級新聞の編集委員を押し付けられたことから距離が近づき、そして、ある事件に巻き込まれ……。遠い海辺…
母方の祖父母は時代劇が大好きだった。 記憶にあるのは古ーいもので「素浪人 月影兵庫」(1965 - 1967年)とか。 あの頃はまだテレビ番組はモノクロだった。 割と新しいものとなると「銭形平次」や「水戸黄門」はもちろんのこと。 「大岡越前」、「遠山の金さん捕物帳」、などなど。 好きだったなぁ、ラブラブだった祖父母たち。 先日、そんな事を思いながら「暴れん坊将軍」をYouTubeで観ていた。 これ…
バードウォッチングを始めて約1年半。 浮間公園で初めて双眼鏡を使って見たカルガモに感動したことがきっかけでバードウォッチングをはじめてからいろいろな野鳥に出会い、その楽しさからすっかり野鳥観察にハマってしまいました。 バードウォッチングから自然環境保護への意識が高まる 東京都内で約20ヶ所の探鳥地を巡るうち、たくさんの人たちが自然環境の保全や野生動物・植物の保護に関わっていることを目の当たりにし、…
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