LGBTの恋愛・仕事・日常生活においてあるあるなこと何でも雑談しましょう★
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
I didn’t notice it myself until a friend pointed it out: “You know, your tone of voice is blatantly honest.” The comment surprised me at first, but the more I thought about it, the more it made sense.…
皆さまこんばんは、nene.です。 こんな時間にふと思いたってブログを書いています。 トップのカレーは話題に関係ありません。美味しかった晩御飯です! まず言いたいのが、ブログっていいなぁ。ってこと。 はてなブログさんの案件ではありません。笑 しみじみ思っていることです。 というのも、今日は推しの過去ブログを読み漁る日で。 芸能人のブログといえば、やっぱりアメブロ。ブログが最盛期だったときは、皆さん…
森の朝、リスのコロの冒険はじまる! 森の小道で、コロは小さな袋を握りしめました。「よーし!ぼくのタネ、どんなふうに育つか見に行くぞ!」 そこへ、くま先生がやってきてにっこり笑いました。「コロくん、今日は君のタネを森じゅうにまく大冒険だ!」 1. 株の森のタネ まずは森のパン屋さんの前に行きました。「コロくん、このタネはパンを焼くお手伝いができるんだよ。」 小さなタネを土にまくと――✨ポンッ✨パン屋…
金曜日の夜、仕事を終えてからパートナーと市民プールに行った。泳ぐのは今年で4回目。 まったく泳ぎは得意じゃないし、社会人になってからプールとは縁がなかった。しかし、海で泳いだのをきっかけに、あれよあれよと泳ぎが上達している。 どんな変化があったのかを書き留めたい。 社会人になってから10年近く、ほとんど泳ぐ機会はなかった。しいていえば、2年前にジムの無料体験でプールを利用したくらい。 そのとき、一…
最近1時間か2時間ごとに目が覚めてしまって参ってる。今朝は2回目の二度寝で4時近くに起きて諦めた。 6時からのジムにとりあえず行って、パートナーを起こさないようにこそこそ映画見たりしてた。 今日はパートナーからランニング用のシューズを見に行こうと誘われていたけど10時になっても起きてこないので声かけたら二日酔いで死にかけてた(笑 化粧して着替えて洗濯物して軽く掃除とかして様子伺ってたら何回か吐いて…
お題「日常生活で苦手な事は?」 早速だけど、起きることが苦手! 早起きなんか論外、普通に起きる時は誰かが起こしてくんなきゃ一生寝てるかもしれん。 起こされてもなかなか起きれんし。 頭かち割れる。 ガンガン(?)のグラグラ(?)。 あとは、時間の使い方が下手くそ! 苦手じゃねぇな。 いや、まぁ苦手だと思う。 下手くそじゃけぇ苦手とも言える!はず… なんかするのにこれにはこれだけの時間使お、とかってや…
こんちゃー。mariaUNDERTALEでっす。 皆様、お元気でしょうか。 なかなか忙しく、やりたかったことをやりきれずに終わってしまったこと、大変残念に思っています。 今回のお話は次の転生先についてです。 あ、転生というのはインターネット用語でアカウント名とかアカウント自体を変えることをいいます。 多分、次の名前はpixivアカウントから「庭夢」になると思います。 もしかしたら違うかもしれないけ…
ボーっとしてたら2024年1度もブログを書かずに終わっちゃいました。まぁこんなこともありますよね☆彡記憶の新しいうちに1年間を振り返っておこうと思います! ①仕事正直結構しんどかった。チームリーダーをやったんですけど私以外は新卒とか2年目のピヨピヨ達だったので業務内容そのもの+社会人の基本的なところとかも見なきゃいけなかった。結局自分でやった方が早くねぇ?!ってやって巻き取りまくってたら残業時間1…
こんばんは!たかぼんブログドットコムのたかぼんです。 今回は1年7か月ぶりの投稿で、11月28日木曜日に家内と筆者の二人で奈良県吉野郡東吉野村にある「丹生川上神社 中社」に行って来ました。 神社は水の神をご祭神としてお祀りしている祈雨・止雨・五穀豊穣のご利益がある神社との事です。 ここは初代天皇の神武天皇が戦勝祈願した場所として有名です。この地を通ってのちに橿原の宮で天皇に即位したようです。 丹生…
こんばんは、相原一希です。 前回の投稿から丸2年が経ちました。 はてなブログの課金も止め、裏方としてのお仕事が増えてきて、 TwitterはXになり、ライブ配信から身を引いて、 今は、いち経営者としての道を歩き始めました。 過去の記事を読み返していると、まだまだ世の中わかってなかったのかもしれないなぁ。とちょっと恥ずかしくなってしまいました。 なぜ、このタイミングで戻って来たかというと、 改めて、…
次のページ