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こんにちは。 今日は雨降りですね。 先日読んだ本の中に出てきた 「ええ。けれど雨もいいものです」 という言葉を思い出します。 ブログをお引っ越しすることにしました。 新しいブログは まだ写真とひとりごとぐらいしかありませんが、 よかったらあそびにいらしてくださいね。 移転先はこちらになります↓ 大変お世話になり、ありがとうございました。 それでは、また。 この土管からあそびにきてね(違います)(笑…
大ヒットしていた映画「国宝」を妻と映画館で観てきました! 歌舞伎の世界の話で、今まで歌舞伎を見たことはありませんでしたが、映画は歌舞伎を知らなくても楽しめる面白さでした。 国宝のまっつーの映画レビュー・感想・評価 | Filmarks映画 まず製作陣から凄いです。 原作者は俺の大好きな邦画『横道世之介』の「吉田修一」 監督は邦画『フラガール』の「李相日」 脚本は細田守のアニメ映画『時をかける少女』…
2004年から毎年観に行っているRISING SUN ROCK FESTIVALに今年も行ってきました。 昨年のライジングで森山直太朗のライブを初めて生で観て、信じられないくらい素晴らしすぎて、この歳になってもまだ音楽でこんなに新鮮に感動することがあるのか!?!?という驚きと喜びをいただきました。 そして、森山直太朗が今年もライジングに帰ってきた! 最高すぎる!WESSの皆さんありがとう!!森山直…
最近妻と映画を観ていないなと思い、夏休みのある日に子供たちが寝たあとに見る約束をした。 何を見るかマイリストを探していたところ、脚本、監督、出演者に好きな人ばかりの名前が並んでいたので、きっと間違いないだろうと思いこの映画に決めた。 最近こういう時に冒険できなくなっているけれど、見たい映画はいっぱいあるので気にしない。 まだ動画サービスのサブスク料金だけで見られるようになっていなくて別料金がかかる…
画像引用元: 映画.com『ブラックバッグ』フォトギャラリー(画像14) より引用(C)2025 Focus Features, LLC. All Rights Reserved. (原題:Black Bag / 2025年製作 / 2025年日本公開 / 94分 / スティーヴン・ソダーバーグ監督 / アメリカ) ※本記事には映画『ブラックバッグ』のネタバレはありません。また、記載されている考察…
2024年10月に育休から復職してから、慌ただしく、ただただ、こなすように日々が過ぎ去っていった。 疲れ果てていたのと同時に、職場では悶々とするような出来事が度重なり、ひどい精神状態になっていた。 そんな時、もうこれしかない、今行くしかないと思い、スウェーデン行きのフライトチケットを取った。 4月のことだった。 出発はずいぶん先だと思っていた9月。 そして今、もうその旅が終わり、日本での日常の生活…
都心では6月から公開していたらしいのだが、没後三年を期しての特集上映である「石井隆Returns」が地元でも公開されたので観てきた。
はじめに:2025年、映画館がサーキットになる 『トップガン マーヴェリック』で世界中を熱狂させた製作チームが、今度は舞台を“地上”に移し、再び我々の度肝を抜こうとしています。 2025年6月27日、主演にブラッド・ピットを迎え、モータースポーツの最高峰F1の世界を描く映画『F1/エフワン』が公開されます。 「レース映画史上、最もリアル」との呼び声も高い本作。 本記事では、現在公開されている情報を…
→最終更新日2025-9-30 音質がずば抜けて良い 検索機能”No.1”のスグレモノ CDコレクションを徹底サポート Apple Music Classical』はクラシック音楽を楽しむ人に最適なサブスクリプション(サブスク)です。膨大なクラシック音楽500万曲がいつでも聴き放題。 ハイレゾ・ロスレスや空間オーディオで、コンサートホールの臨場感を自宅で体験できます。クラシック音楽特有の複雑な検索…
鬼子母神 第3火曜は W母神 あの時は 知らないフリして わるかった ヨガポーズ 隣のオヤジが 突然に よかったよ かわっていなくて よかったよ いらだちが 天井知らずの いらだちが 鶏も 人と喋れる 熱い夏 長野から 行きつ戻りつ 仙台へ ガマガエル ピープルピープル 言うている 赤信号 嗚呼青信号 わたろうよ 縄文人 火力上がって 弥生人 終電が 始発の直後に やってくる ふと思う 鳩がいるか…
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