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極楽湯で0時を過ぎ、新年になったら振る舞われるお雑煮。みんなが嬉しそうに受け取って、配っているスタッフの方もわらっている気がして、お正月なんてどうでもいいなあと思うけれど、無条件に嬉しそうになっているひとたちってとっても良いと思います。好きだな。(そして極楽湯はもうすぐ閉店してしまうので、あった。至極残念。来年はここのお蕎麦が食べられないのです)
先日弟から母に 「言ったら笑われると思う」 「旅に出たい」 と電話があった。 以前このブログに掲載した例のたんぽぽの弟だ。 今所属しているところを休むか辞めるかして 旅に出たいのだそう。 笑うというよりぽかーん😯って感じだ。 弟よ。 この、私からしたら突拍子もない宣言にいたる プロセスには色々な事柄があったらしい。 どんなプロセスがあったんだい、弟よ。 私のまだまだ短い人生の中でもいくつか ターニ…
もくじ 作品情報 あらすじ 感想 雑記 全編マヤ語で全員無名 本物のジャガー 作品情報 『アポカリプト』(原題:Apocalypto)
何でもかんでも忘れないように書き残しておくことは、未来の自分を苦しめるようで恐ろしいが、わりかし楽しかった記憶は忘れやすいので残しておく。 一年振りの同じ場所での試験が終わった。最寄り駅から坂が多い場所で、どの駅からも同じくらいの距離と坂なので、気分を変える意味もあり、自宅から最も交通費のかからないかつ徒歩時間が長いルートで向かった。歩いていたほうが気が紛れるタイプの私にとっては、いつ着くのかはっ…
お題「最近ドキドキしたこと」 タイ東北部に住む『バヤンの巫女』ニムに密着した ドキュメンタリーとして始まる本作。“バヤン”はニムの 家系で代々霊媒として受け継がれてきたものだったが、 姉のノイは女神を拒絶し、キリスト教に改宗する。 ノイの夫の葬儀で、ノイの娘ミンが何かに憑りつかれたような 状態になり、騒ぎを起こす。 周囲の人々は女神が新しい霊媒としてミンを選び、巫女になるための 試練でミンがおかし…
これは漫画家 榎本由美先生(~2025年)についてのページです。 ご縁あって同業者として長くお付き合いをいただいていた榎本先生。 この複雑な時代を、『漫画家という理念』をもって生き抜く姿勢を、常に美しく頑強な形で示して下さっていた榎本先生に、感謝と畏敬の念を込めてこのページを制作しました。(アフィリエイトは含まれておりません) 榎本由美先生は1986年に漫画家デビュー。 以降レディースコミックの一…
先日無料キャンペーンで入会していたU-NEXTにて、ゲーム・オブ・スローンズ4年ぶり2回目鑑賞完了しました。 相変わらずぶっちぎりでおもしろかった。今回はオチを知っているだけに、少し落ち着いて観ることができました(前回みたいに明け方まで観続けるなんてことはありませんでした)。 おそらくまた数年後に観たくなるような気がするので、コンプリートボックス買うかどうか悩んでる。 press.moviewal…
どうも 久しぶりすぎてやばい と言うのもここ1年間ぐらい病んでて大変やった まともに職に就けんかったw何故か分からんが人付き合いがなんかできんくなってたw私明るいはずやのに一旦人間不信なるとオワリ ブログの存在すら忘れてた 今はフリーターで写真を撮る仕事してます もう正社員むり そこで会った芸人の人のライブ行ってました 頑張ってるな、と思いました 下手なインディーズバンドのライブ行くより若手芸人の…
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