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こんにちは、Kiyoshiです。 現在、オーストラリア・シドニーのホテルで受付(レセプション)として働いています。 今回は、実際に海外のホテルで働いてみて感じたリアルな難しさ・面白さ・発見を3つにまとめてシェアします。 これからオーストラリアで働きたい方、ホテルでの英語に興味がある方の参考になれば嬉しいです。 1. 電話対応が予想以上に難しい 最初にぶつかった壁が 電話対応の難しさ でした。 オー…
私がスペースバンパイアやマチルダ・メイ関係のアイテムを入手するのに利用するのがインターネットのオークションサイトである。中でも世界最大規模のebayには様々な商品が出品されており、ここを使う事が多い。私は以前代行サイトを利用していたが、今はeBayから直接購入している。そちらの方が費用を抑える事が出来るし、出品者が自分の住所に直に送ってくれるので商品の到着も早い。もっとも2025年現在は円安なので…
「自戒を込めて」と前置きするとなに言ってもいいというか、恥部を晒す言い訳じみたニュアンスがあって迷うところですが、マジで「自戒を込めて」の話をしたいです。映画でもアニメでもドラマでもなんでもいいのですが、その感想をSNSやブログに書く際、使わなくなった単語、というのがあるんです。 例えば「駄作」。あるいは「擁護」。もっと挙げます。「信者」「アンチ」「爆死」「改悪」「クソ」「カス」「黒歴史」「時間を…
チャニングタイタム主演。21ジャンプストリートの続編で、大学に囮捜査をする事になった元プロムキングとぽっちゃりエミネムは、大学の授業を受ける。フットボールの花形選手に気に入られた元プロムキングは、フットボール部に入部し、花形選手とルームメイトになる。ぽっちゃりエミネムはお気に入りの女の子を見つけてベッドインするが、後に上司の娘だった事が分かる。ぽっちゃりエミネムは、ODで死んだ女の子の元ルームメイ…
冒頭よりエンドロールまで徹頭徹尾、泣かされます。横田慎太郎さんが乗り移ったかのような、松谷鷹也さん・・・もはやドキュメンタリーを観ているかのようでした。母親の横田まなみさんを演じた鈴木京香さんが、まさに天使で、その存在の大きさに圧倒されます。きっと母、横田まなみさんのお気持ちを常に考えて演じられたのだと思います。なかなかに再現可能性の低い、迫真の瞬間の数々を見せてもらいました。
原作オタクである私、実写版映画「WIND BREAKER」(以下 ウィンブレ)を早速観てきました! 公開初日に観た方の感想がタイムラインに流れてきたのをチラ見して「地獄か……?」と思ったのですが、自分でちゃんと観ないと何も論じられないだろうと思い、2,100円を捨てる覚悟でいざ映画館へ。 正直な感想を述べると、言うほど悪くないです。 原作が好きな人間からして気になる点はあるものの、むしろ映画として…
▶5時起床。 寒い。 ふとんから出るのが辛い季節がやってきた。 いつものように熱くて苦い珈琲を淹れ、いつものように小一時間ぼんやりと過ごす。 毎朝30分ぼんやりしているとして、1年は365日なので、掛ける365は10950分、時間にすると182.5時間、日数になおすと7.6日である。 凄いな。 ワタシは、1年間に1週間(正味の1週間)、ただボーッとしているのである…。 ボーッとしつつ、ホッド・オブ…
子供の頃、シリーズのビデオを何回も見てました。それぞれのキャラクターが非常に魅力的。白イタチのノロイとエンディングソングの恐ろしさはアニメでNo.1だと思います。 「ガンバの冒険」50周年で「冒険者たち ガンバと7匹のなかま」を全国再上映https://t.co/xS9pqEy1cx#ガンバの冒険 pic.twitter.com/9zTJRkV7v1 — コミックナタリー (@comic_nata…
はじめ あらすじ 感想レビュー 作品&キャスト情報 参考記事 はじめ ニーハオ!中華系男子の いっ君 です。 僕は普段アニメばかり観ていて、実写作品はあまり手を出さない。理由はシンプルで、リアル人間の表現になると作品の世界観の再現にどうしても限界が出るし、キャストの采配や等身大キャラの落とし込みが期待外れなことが多い。だから不安が勝ってしまい、基本は観ないほうがいいというのが僕の持論だ。ただ今回は…
12月5日、待ちに待った『ズートピア2』が日本で公開されました。公開2日目、勇んでTOHOシネマズ新宿へ。字幕版・吹替版あわせて6つのスクリーンで上映中ですが、公開直後だけに時間帯を問わず良席はほぼ埋まっていました。第89回アカデミー賞長編アニメ映画賞に輝いた前作が公開されたのは9年前ですが、『ズートピア』の虜になった観客の多くが1日でも早く劇場に足を運びたいと思っているに違いありません。前作『ズ…
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