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先週の日曜日にアリ・アスター監督の新作『エディントンへようこそ』を観てきました。 ※ネタバレはしていませんが内容に一部触れているので、情報を入れたくない方はご注意ください。 <概要> 舞台はコロナ渦2020年のニューメキシコ州にある架空の町「エディントン」。 エディントンの保安官ジョー(ホアキン・フェニックス)と市長のテッド(ペドロ・パスカル)がマスクをつける・つけないの小さないざこざから対立し、…
メディアやマスコミは 時に味方に 時には敵になることもあるけれど 2人はいつも誠実であたたかい! そんな2人に向けられた昨日の会見も とてもあたたかくて優しい そんな風に思った。 記念プレミアイベント前囲み会見ほぼ全文レポート! そして 2人の忙しさに驚く声は ファンだけではなかった 本当にありがとう(涙) ただただ驚きである そんな楽しくて たくさんの供給があるなかで なぜかここ数ヵ月 自分のS…
アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ 公式サイト 監督:ジェームズ・キャメロン出演:サム・ワーシントン/ゾーイ・サルダナ/シガーニー・ウィーバー/ウーナ・チャップリン アバター3作目、3D吹替、驚異の3時間18分映画。長いけど飽きなかった。10月に2作目を見ておいてよかった。1作目には出てこないいろんなナヴィが出てくるので、2作目を見ておかなかったら目が泳いでたかもしれない。美しい映像の中、不思…
no-correctness.hatenablog.jp さて、前作も履修したことだし、いよいよ日本で公開中止となってしまった『M3GAN/ミーガン 2.0』を見ていこう。 ポスターを見てもホラー感はほぼない
ジャレッド・ブッシュ+バイロン・ハワード監督。動物の楽園ズートピア、ウサギのジュディ(ジニファー・グッドウィン)とキツネのニック(ジェイソン・ベイトマン)は正式に警官のバディとなったが、すぐに大失態を起こし解散の危機に陥る。二人は資産家リンクスリー家の手帳を盗んだゲイリー(キー・ホイ・クアン)を追おうと、ポッドキャスト配信者ニブルズの助けで爬虫類たちの隠れ家へ近づくが…。 「ズートピア」-Zoot…
久しぶりにすき家に行ったので、久しぶりにチーズ牛丼を買った。 昨日はとてもやさぐれでいたのでいつもなら特盛とかメガ盛りにして血糖値天元突破コースだったが、少し悩んで大盛りにした。 少しだけ健康、というより自分を労われるようになっていて気持ちが持ち直した。 あの眠気は自傷行為と何ら変わらないので。 辛い物はあまり得意ではないので、自ら進んで食べたりはしないのだが、タバスコが付属していたので今回は珍し…
ネトフリでの配信開始は2025年12月19日。つまりはホヤホヤってことです。タイトルからしてパニック映画であることは確実。避難とかで恋が芽生えるかもしれませんが、韓国特有の家族愛とかが時に映画そのものを凌駕してテンションが急降下することもあるので、ほどほどに頼むと手を合わせるように視聴しました。理由も与えないオープニングからの展開は一気に世界に引き込んでくれます。映像も凝っていて悪くないでしょう。…
家族の絆は永遠のテーマだと思います。 人間の感情は複雑で想像をはるかに超えてしまうものです。 私にとってジェイクとスパイダーのシーンは強烈な印象でした。 映画【アバターファイアー・アンド・アッシュ】あらすじ アバター:あらすじ アバター:ウェイ・オブ・ウォーターあらすじ アバター:・ファイヤー・アンド・アッシュあらすじ 主な登場人物 映画【アバターファイアー・アンド・アッシュ】感想 守るということ…
巨大な人造人間が咆哮し、世界の理が崩壊するスペクタクルを背景に、四半世紀にわたり反復された物語は、自己完結的な閉鎖系からの脱出という至上の課題を突きつけ続けた。本稿では、情報社会におけるアルゴリズムの自動化(Automation)と個人の実存的選択の相克という現代的課題を軸に、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が提示した倫理的超克の回路を解読する。構造論理の果てに現れる非合理な情動こそが、冷厳な合理…
S原:今回はエイリアンVS戦闘機! Y木:おいおい中学生が描くマンガちゃうんやから。 (あらすじ) 20XX年、北米大陸に飛来した3つの隕石から巨大生物が出現した。猛スピードで空を飛び、エネルギー波で地上を焼き尽くす3体の怪獣。アメリカは瞬く間に、全滅の危機を迎える。捕捉不可能な怪物に、従来の兵器では手も足も出ない。唯一の希望は、特殊ヘルメットを装着し脳波で戦闘機を操る“ニューロ・ジェット・システ…
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