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『室井慎次 敗れざる者』/『室井慎次 生き続ける者』は、『踊る大捜査線』から生まれたスピンオフ作品です。前後編の二部構成で、前半が「敗れざる者」、後半が「生き続ける者」。派手な事件解決よりも、室井慎次という人物の人生そのものに焦点を当てた、静かで重みのある物語になっています。 あらすじ 前編 敗れざる者 かつて警察組織の改革に身を投じ、青島刑事との約束を胸に走り続けてきた男、室井慎次。警察庁を退官…
山村響さんが出演する演劇『さよなら、ボナペティ』を観てきた。 演出は谷口悠、脚本は入江玲於奈。この二人に西山宏太朗を加えた三人によるユニット「大井町クリームソーダ」による演劇作品である。わたしは10月1日夜の回を観た。
『トワイライト・ウォリアーズ』のソイ・チェン監督の最新作『マッド・フェイト 狂運』。「誰でもいいから殺したい」という衝撃的なキャッチコピーが躍る本作は、占い師が殺人衝動を持つ青年と出会い、2人で運命を変えようともがく物語。作られたのは『トワウォ』よりも前らしく、『トワウォ』の大ヒットがなければ日本での公開は難しかったかもしれないと思うと、本当にヒットしてくれてよかった。とはいえ、自分は香港映画に全…
「映画監督の最後の作品は、監督自身や身の回りのことを描きたがるものだ」 と言うのは、デビット・リンチの時に言いましたね。 フランシス・フォード・コッポラ監督作品 映画「メガロポリス」考察です。 別にコッポラ最後の作品だとは限りませんが、私財を入れた事も含め、もう好きに大きな作品は作れない事でしょう。 つまり、ある意味の、最後の作品と言う気持ちが含まれていると思います。 変な作品です。 じゃあ、いつ…
今更ながら、映画『国宝』観てきました。 ネタバレ気にせずにとりとめもなく感想を書きます。 ・万菊について 私が引き込まれたのは田中泯演じる人間国宝の万菊のシーン。 万菊が出てくるシーンでは何度も鳥肌が立ちました。人間が積み重ねてきたものの凄み。「美しい怪物」という劇中にあった言葉そのものでした。 これは本物だ、という説得力がありすぎる。 なんだあれは… ・「芸」か「血」か 歌舞伎という特性上「血」…
エンターテインメントに振り切っている映画だなという印象でした。リアリティとかは余り気にせずに、話を盛り上げるための要素をいっぱい詰め込んだりしていて。なるほど、そういう筋書きにしてきたかみたいな感じでずっと観ていました。 ランキング参加中挑戦する40代・50代ランキング参加中映画
2025年買って良かったものの記事を書いていた人がたくさんいたので、私も便乗して書いてみようなんて思ったり。 YAMASAKI ハイタイプベッド ツーオープン 電動鼻吸い器 SHUPOT ポチットスリム カバーのいらない両面掛ふとん シングル EVOPOWER SYSTEM NEO+/NEO 最後に YAMASAKI ハイタイプベッド ツーオープン www.ymsk.jp ベビーベッドは出産直前ま…
元日から2日間は実家のほうに帰ってました。やったことと言えば、おせちとお雑煮食って、寝て、テレビと配信見て、電書のマンガ読んで、あとは実家に保管している私物の書籍・グッズ整理とかいう、ほぼ家に籠もりきりの寝正月。 もとより年末年始はあんまり出かけようという気が起きなくて、コミケ以外は例年ほぼこんな感じ。ただでさえ寒くて出かけるのも億劫なのに、わざわざ混んでいるところへ初詣へ行こうなんて気が知れない…
※注意!『気狂いピエロ』『山椒大夫』のネタバレがあります。 引き続き、チャッピー(ChatGPT)に『気狂いピエロ』の感想を聞いてもらっているので御座います。 ※前回の記事はこちら↓ nhhntrdr.hatenablog.com 注意事項(別記事で読んだことある方はスキップしてください) ChatGPTちゃんと無責任に雑談してみた!(『気狂いピエロ』) 🔫マリアンヌの兄=姿なき「影」=フェルディ…
作品概要・所感 NHK Eテレで放送されそうな雰囲気の、ヘルシーで王道なアニメ映画、という印象の一作。 書物の町、読長町に暮らす御倉深冬は高校1年生。巨大な書庫である御倉館を代々管理する一家の娘だが、厳しかった祖母の記憶もあり、本嫌いでいる。御倉館の存在は町でも有名で、商店街を歩けば、御倉の娘として声をかけられまくる毎日である。そんなある日、御倉館から何者かの手によって本が盗まれたことにより、「ブ…
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