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※以下、ネタバレを含みます。 『のび太の大魔境』――秘境が失われつつある時代の、最後の探検映画 1982年の『のび太の大魔境』は、表面だけ見ればずいぶん古風な映画である。迷い込んできた仔犬ペコ、アフリカのジャングル、巨神像、隠された王国。題名にある「大魔境」という言葉そのものが、近代の冒険小説の残響を引いている。筋だけを抜けば、未知の奥地へ向かい、その先で思いがけない世界に遭遇する秘境譚である。 …
体調は良くないがMETライブビューイングに繰り出す この日曜日はMETライブビューイングで神戸にまで繰り出すことにした。実のところは昨日に行く予定だったのだが、ここのところの仕事のプレッシャーが半端なかったことで心身共に疲労の極限、土曜日は朝に目覚めたものの体が動かずに断念したという次第。本当は今日も体調は万全からはほど遠いが、METの上映期間が一週間しかないので実質的に今日がラストチャンス。体に…
『MERCY マーシー AI裁判』ネタバレ感想。SF設定の弱さと、一方で、主人公と同化させられるような臨場感ある演出についても触れています。 『MERCY マーシー AI裁判』は、AI裁判により司法が完結する近未来を描いた、SFアクションスリラー作品。 冒頭、主人公のレイヴンが目を覚ますと、椅子に拘束されている。 彼に自覚はないが、殺人を犯した罪で捕らえられているのだという。 所定の時間内に、自ら…
まず、昨日記事の続きから 「不倫相手に子供デキちゃったから、離婚して」を超える胸糞漫画を思い出した 生まれる権利、生きる義務 - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】 平等でなくても、生まれて良かったと言えるような世界に - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
総合:★★★ 華:★★★☆ 原題:天地雄心 英題:Armageddon 監督:陳嘉上(ゴードン・チャン) 脚本:谷德昭(ヴィンセント・コク) 陳嘉上(ゴードン・チャン) キャスト 靳鐵生(ケン):劉德華(アンディ・ラウ) Adele:李嘉欣(ミッシェル・リー) 焦大鵬(チウ):黃秋生(アンソニー・ウォン) あらすじ 雑誌『センチュリー・マガジン』が、人類の未来を握る10人を選出。だが、彼らは次々と…
千葉市から水戸市へ移動する途中、神保町に足を延ばし、映画「オーロラの涙」を見ました。──主人公のオーロラは、スコットランドの(Amazonをイメージさせる)巨大な物流倉庫で働く、ポルトガルからの移民の女性です。オーロラは、見たところ三十代半ば。親族や恋人もなく、職場の同僚やシェアハウスの移民たちと表層的な交流はするものの、孤独に暮らしています。また、イギリスの移民事情はよく分かりませんが、オーロラ…
いらっしゃいませ。 本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり ありがとうございます。 前回のブログでお星さまをくれた方、ブクメ及びコメントを下さった方々… ホントありがとうございます また皆さんのブログにもできるだけ寄らせてもらいますね。 なかなか行けなくて申し訳ありません。 《もくじ》 前回の記事のコメント 【プロジェクト・ヘイル・メアリー】(2026年日本公開) いわ指数…10…
サイコメトラーEIJI 1997年1月11日~3月15日放送 サイコメトラーEIJI 脳裏に焼き付く「沢木(田辺誠一)の行動」 志摩(大塚寧々)の優しさと、沢木の呪縛 サイコメトラーとしての苦悩と、妹への展開 まとめ:松岡昌宏が駆け抜けた「90年代の空気」 オススメ映画 『サイコメトラーEIJI』最終回の第9話・第10話「THE LAST SEVEN DAYS」。 今回は、原作にはない完全オリジナ…
映画「ルノワール」(2025)は「Plan75」の早川千絵監督の最新作で、製作国には日本、フランス、シンガポール、フィリピン、インドネシア、カタールが関わっている。上映時間:122分。第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネートされ、国際的な注目を集めた。 主演の沖田フキ役を新人・鈴木唯(ゆい)が演じ、母・石田ひかり、父・リリー・フランキーのといった豪華キャストが家族を演じる1980年…
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