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あらすじは、都会での生活が苦しく、母と兄の3人で田舎町へと引っ越してきたフィービー。この町では、30年間にわたり原因不明の地震が頻発していた。祖父が遺した古びた屋敷で暮らし始めたフィービーは、リビングの床にほどこされた奇妙な仕掛けに気づく。さらに屋敷を探るフィービーが祖父の地下研究室で目にしたのは、見たことのないハイテク装備の数々だった。祖父がかつてゴーストだらけのニューヨークを救ったゴーストバス…
これは文フリの前日、2025年11月22日に書いているのだけど、1週間前に伊豆へ旅行にいった。『SUPER HAPPY FOREVER』を観て以来(にしては短いけど)いつか泊まりたいと思っていたハトヤホテル(正確にはサンハトヤ)に、高校のときの友だち3人と行くことができた。みんな初めてさわやかのハンバーグを食べて感激し、そのまま富士サファリパークに行って車でサファリルートを巡りながら、熊やライオン…
先週のハロワに行った帰りに喉の痛みが少しあり、帰るとたちまち具合が悪くなり寝ることもままならず39℃の高熱にうなされた。実は火曜日に5月にあったブスとまた再会し、断ればよかったものの欲に負けてお金を払い性交渉してしまった。前会った時、あそこが臭かったから舐めたくなかったが舐めてしまった。それも原因なのかどうか。ただ潜伏期間が短すぎる為性病の検査には行ってない。次の日近くの病院にいくも抗生物質をもら…
昨日 (11月9日) 1ヶ月半ぶりに映画館。独居の兄の状態が悪く、仕事の合間を縫って 大阪と犬山を行き来する日が続く。 T・ジョイ梅田で朝一番 (8時から) 、「爆弾」を鑑賞。 映画.COMから 「このミステリーがすごい!2023年版」で1位を獲得した呉勝浩の同名ベストセラー小説を実写映画化したリアルタイムサスペンス。東京のどこかに“爆発予定の爆弾”が仕掛けられたという前代未聞の事態のなか、取調室…
聖地巡礼にとどまらない!!ロケ地探偵の旅へご案内 【鳴海別邸の海岸に出る】 【横須賀・前編】 【根岸森林公園】 【イタリア山庭園・打越橋】 【石川町駅前歩道橋】 【出世のマンホール】 [動画一覧][目次] ランキング参加中ドラマ 👆クリックおねがいします☆彡
10月はサブスク初解禁の映画がたくさんあったので嬉しかったです😊 あのコはだぁれ? 渋谷凪咲さん主演の学園ホラー。理不尽な怖さに追い詰められそうになる。ホラー界のNEWヒロイン・高谷さなの今後にも目が離せません。 horrorcat-22.com ミンナのウタ あのコはだぁれ?を見たついでに前作も復習してみました。 うん( ^ω^)・・・ふつう。 horrorcat-22.com 事故物件ゾク 恐…
フィルムの残骸 八尋不二の他界に五年先立つ昭和五十六(一九八一)年、大河内傳次郎とともに時代劇映画全盛期への扉を開いた伊藤大輔も鬼籍に入った。片岡千恵蔵と同じ御室蓮華寺に眠る伊藤のもとに、没後ちょうど十年にあたる一九九一年、朗報が舞い込んだ。『忠次旅日記』の三十五ミリ・プリント八巻が広島で発見されたのである。 腐食して劣化の激しかったそのプリントはフィルム・センターに持ち込まれて慎重な修復作業が施…
情報盛りだくさん。あの時代の沖縄のこと知らなすぎる自分を思い知る。「沖縄戦」と「アメリカ統治下の沖縄」と「その頃の本土」を繋げて考えることが今までなかったのだ。沖縄については、宮沢(和史)さんから色々(ライブで話を)聞いているがまだ行ったことはない。(行きたいなぁ) この時代を大河ドラマで1年かけて詳しくじっくりやってほしいな。色んな事件の細かいことも知りたい(本を読めば良いのだろうがなかなかね)…
1999年の「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の衝撃から始まり、100巻越えてなおドキュメンタリーだと言い張って聞かない「ほん呪」シリーズを絡めつつおススメしてきたモキュ沼シリーズだが、時代はハンディやボディカメラ、ドローン等々の高額機材を駆使した動画からさらに、ちゃちゃっとVHS風エフェクトができちゃうアプリへと進化している昨今、まったりと開祖ブレアウィッチシリーズ3作、おさらい方々いってみまし…
石井裕也さん監督、宮沢りえさん主演の映画「月」は実際にあった障害者施設やまゆり園の殺人事件を元にした小説を原作にした映画です。 障害者施設のリアルな題材にしており、目を覆いたくなるような現実や事件の詳細も描かれています。 今回はショッキングな内容も多い「月」のネタバレありあらすじと私の感想、考察をまとめました! 映画「月」ネタバレありあらすじ 映画 月の結末は!?最後に事件はどうなった?堂島夫婦の…
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