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Yu-Taです! 「新テニスの王子様」第30巻の感想です。 表紙は、幸村精市。 ★あらすじ★ 仁王の最期のイリュージョンは、 フランス代表、 L・カミュ・ド・シャルパンティエ 常人には全く考えもつかない、 「革命的テニス」で、 ドイツを追い上げる。 ---------- 仁王はイリュージョンを極めるうちに、 イリュージョンした相手の挫折や思い、 努力も見えてしまうようになった。 それがだんだん鬱陶…
空に夏の終わりの雲がでていた あっという間のような長かったような夏 季節がなんだかあってないような曖昧に思えた暑い日々 何があったかなあ 頭の中のほとんどは去年の冬にうまれた子のことばかり 自分を通して見ることがすごく減った気がする 小さい子の分からない儚い不確かな姿を通して 全部に意味があって全部に意味はなくて細部に捉えきれない大きなものの中に 立っているところはとても曖昧だと疑ってみたりする …
Aさんは、自己愛性パーソナリティ障害だったのか。 今は転職し、関係は無くなったが、数年前の出来事なのに、Aさんにされた事をたまにフラッシュバックして思い出すともやもやして眠れなくなってしまうことがある。夜中に思い出して、やっぱりおかしい気がするとAさんにやられていた数々の事をなんとなく検索していたら、自己愛性パーソナリティ障害の単語が出てきて、調べてみるとあまりにもAさんのことを指していて、驚愕し…
【全塗装レビュー】プニ☆モフ シャオを華やかに仕上げてみた 今回は 「プニ☆モフ シャオ」 を全塗装で仕上げました。可愛らしいキャラクター性とメカ要素が詰まったキットなので、塗り分け次第で大きく雰囲気が変わるのが魅力。写真多めでご紹介していきます! ■ 下処理素組みの状態でも十分かわいいのですが、今回はしっかり仕上げるために以下の工程を追加しました。 合わせ目消しゲート跡処理サーフェイサー吹き付け…
虹色ラーメン 9巻 つけ麺の…弱点? 評価:★★★★★(満点) 今巻の見どころは「お店のルール」と「つけ麺」の2つ! 引用元:『虹色ラーメン』9巻27ページ 著者・馬場民雄 出版社・秋田書店 (2003/2/6) ①お店のルール お客にしっかりラーメンを味わってもらうために店に厳格なルールを設定してしまった主人公のお話。 引用元:『虹色ラーメン』9巻6ページ 著者・馬場民雄 出版社・秋田書店 (2…
『ヴォカライズ/小菊路よう』 自分の低い声にコンプレックスを感じていた高校生が、 アカペラと出会うことで始まる青春ストーリー。 まず気に入っていたのは、 この内容はマンガという表現方法にぴったりだというところ。 逆にマンガ以外だと難しい。 (もちろん小説では可能ですが) 楽器の演奏技術が上達していくというのは、 実写やアニメでも表現可能で、 有名な作品もたくさんあるけど、 ボーカルというのは僕が知…
おもしろエピソード 文化祭でみんなが笑ったおもしろエピソード集 宣伝 文化祭といえば、学校生活の中でも特に盛り上がるイベントのひとつですよね。クラスで協力して模擬店を出したり、舞台発表や展示を準備したりと、普段の授業では味わえない特別な時間が流れます。真剣に取り組む姿ももちろん魅力ですが、思い出を振り返ってみると、意外と心に残っているのは「ハプニング」や「爆笑エピソード」だったりしませんか?たとえ…
兎は薄氷に駆ける 作者:貴志 祐介 毎日新聞出版 Amazon <あらすじ> ある嵐の晩、資産家の男性が自宅で命を落とす。死因は愛車のエンジンの不完全燃焼による一酸化炭素中毒。容疑者として浮かんだ被害者の甥、日高英之の自白で事件は解決に向かうと思われたが、それは15年前の殺人事件に端を発する壮大な復讐劇の始まりだった――。 警察・検察、15 年前の事件の弁護も担当した本郷、事件調査を請け負う垂水、…
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