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1992年に中学に入る者って、結局ジャンプが真ん中にあって、土台にコロコロというか藤子不二雄があって、結局ヤンジャン、ヤンマガ、ビッグコミックその他「ちょっと上の年代が読む雑誌」を定期購読する事なく、それらの漫画が流行ってそれらの単行本こそ手にするものの、ジャンプがちょうどハンターハンターとかまでしっかりそれなりに面白かったもんだからそのまま成人してしまってついぞそういう雑誌を手にする機会が失われ…
常日頃からお世話になっております。 ケンロクエンです。 おかげさまで第1209回です。 近未来、人と寸分変わらぬアンドロイドが一般化した未来。 アンドロイド執事やアンドロイド家政婦が普及し、人の手助けをする未来。 アンドロイドを友として、家族として過ごす中でそれでも顕在化するのは容姿の問題。 アンドロイドは見た目が変わらない、ロボットだから、マシーンだから。 友が家族が何十年経っても見た目が変わら…
上司からある漫画が好きだと聞いた それはジャンプ+というアプリで掲載されている漫画だった なので私は当然上司がジャンプ+を入れているのだと思い込んだ 私もジャンプ+は入れていたのでそこから何度か 上司がジャンプ+を入れている前提での話をよくした LINEでも冒頭に「ジャンプ+入れてるんですよね?」と 確認の文章を入れた上で、何とかという漫画が今なら何話まで無料 みたいなのでよかったら読んでみてくだ…
体育祭中に姫様に存在する記憶が流れ出したのですが、描写を見るに鵺さんが意図的に霊力を流し込んでいそうですね。あたかも失敗したや姫様が鵺の血を引いていることから起こった偶然のように話していますが、狙ってのことでしょう。 さて記憶の内容に関しては気になる点は二つ。 一つ目は鵺の最初の契約者の目に浮かぶ模様。これでもかというくらい姫様の目も映し出されていたので何か関係がありそうです。彼女も鵺の血をひいて…
雨瀬シオリがグランドジャンプで連載してた「ここは今から倫理です。」の最終巻が出てたのを遅ればせながら気づいて買いました。 非常に地味でそっけない終わり方でした。が、でもまー良い終わり方だったとも思ってます。 主人公高柳の恩師小椋と教え子逢沢の存在が良かったです。
以下は2025年10月31日に公開された「アニメゴールデンカムイ札幌ビール工場編」後編の感想です。 後編の鶴見さん(芳忠さん)があんまりすごかったんでつい初日に感想を書いてしまったんですが、今回はそれ以外のあれやこれやについて記していきたいと思います。 相変わらず記憶が曖昧なので適当なことを言っちゃうかもしれませんが、そんな印象だったのね、ということでスルーいただけたらと思います。 また、念願の応…
※この記事は『ONE PIECE(ワンピース)』第1168話「エルバフの雪」のネタバレを含みます。単行本派・未読の方はご注意ください。 前回(1167話「イーダの息子」)のおさらい 1168話「エルバフの雪」のあらすじ【最新ネタバレ】 ① 世界に広がる「巨人たちの新しいイメージ」 ② エルバフに降る雪と、イーダの最期 ③ 14年前──「深淵の契約」とハラルドの神の騎士団入り ④ エルバフに刻まれた…
女(明石の君)は、あらためて言うまでもなく思い沈んでいる。まことに無理もないことであるよ。 『源氏物語』明石 さらに【更に】 あらためて ますます 全然 まったく けっして 解説 <副詞> あらためて。新たに。 ますます。重ねて。 (下に打消の表現を伴って)全然。けっして。どうしても。まったく。 <関連表現> ▶さらにも言はず→あらためて言うまでもない。もちろんのことだ。 ▶さらにもあらず→あらた…
これは「MisakiWorld Advent Calendar 2025」の8日目の記事です。 MisakiWorld Advent Calendar 2025 - Adventar りぼんマニアをめざしていて当ブログでもPVの多い記事がりぼんネタなのにほとんど買わなかったというか買えなかったというか50歳になって目をキラキラさせて発売日に本屋に行くのがそろそろアレかなと思うようになった。絶対店員…
11月の読書メーター読んだ本の数:10読んだページ数:1689ナイス数:11 おとなの教養3 私たちは、どんな未来を生きるのか? (NHK出版新書) 作者:池上 彰 NHK出版 Amazon おとなの教養3: 私たちは、どんな未来を生きるのか? (NHK出版新書 650)の感想2021年刊行。コロナ真っ盛りの時期で、本書の内容により知恵を授けられ、助けられた人も多かったろう。そして終章で紹介された…
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