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執筆者:現役消防職員(消防隊長・人事マネージャー歴任)|非常時の経験を日常に活かす防災知識を発信中 「みんなが動いていないから、自分も動かなくていいだろう」——火災現場で、この判断が命を奪います。人は集団の中で、周囲の行動に引きずられる「同調バイアス」を持っています。正常性バイアスと並ぶ「もう一つの沈黙の殺人者」を、消防の現場視点から徹底解説します。 同調バイアスとは?避難を遅らせる集団心理を消防…
資治通鑑筆写は晉紀二十五。 桓温と謝安のやりとりをみていて思うのは、まず謝安の豪胆さ。 桓温は威圧的で、相手に怯えの色をみると呑んでかかる。相手は実際呑まれる。桓温にとって、謝安はかなり苦手だ部類だったんじゃないかね。 桓温みたいな怪物を相手にするなら、豪胆さは欠かせない。とはいえ繊細でなくなって、隙だらけになってはダメだが。 巨悪に対抗していく人は、総じて肝が太い。中には怯えながら戦う人もいて、…
京都駅 2026年7月5日 第26回キェルケゴール学術大会へ参加させて頂きました。今回の発表を通じて、改めてキェルケゴールの懐の深さを痛感しております。日頃、小生が抱くような疑問も、すでに180年以上前に圧倒的な水準で掘り下げられていたことに驚かされます。キェルケゴールがそれらの視点を著作として残してくれたおかげで、著名な先生方と意見交換の場に臨める、そう思うといっそう感慨深い思いがいたします。 …
「俺たちは神じゃない」(新潮文庫)は、現役外科医でもある中山祐次郎さんによる医療小説です。麻布中央病院を舞台にし、腕の良い外科医2人を軸に人間模様を描いていきます。文庫に書き下ろしたシリーズ第1作で、いま第3作まで新潮文庫にあります。 日々患者と向き合うの街中の医療の最前線。人間の「生きる」と「死ぬ」が日常的に交錯する現場です。医療小説の面白さはまさにそこにあって、読者は否が応でも<いのち>に直面…
「大阪市内の路上で制服姿の女性を尾行し、後ろ姿を数回撮影した。さらに撮影しようとした」行為は「卑わいな行為(大阪府迷惑条例6条2項2号)」か 「前号に掲げるもののほか、人に対し、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような卑わいな言動をすること」という法文は無限定なので、なんでも入りそうです。 警察の解説によれば背後撮影1回では「卑わいな行為・卑わいな言動」にはあたらないですが「執拗に」行う…
『METAL GEAR SOLID』より、ソリッド・スネーク。 『METAL GEAR SOLID』より、グレイ・フォックス。 ゆるいイラストシリーズ。 『うしおととら』より。 友人の家にコミックスが揃っていました。 『METAL GEAR SOLID』より、ソリッド・スネーク。
▲ 今週のみけちゃん▼ 畿内でもぶどう記録:第12週目 ■ 今週のよその猫 グミ 食べきりサイズ mofusand ぷよむにキウイグミ (google) ベトナム産(EKIKODO) ■ 今週の草木花実 ■ 今週の「生きている化石」系樹木の葉っぱ イチョウとメタセコイアは生きている化石ですか? AI による概要 はい、どちらも大昔の姿を今に残す代表的な「生きた化石」です。 イチョウ:約2億年前のジ…
主カテゴリ:社会関連:節約・投資関連:ビジネス 2025年の世界の企業によるAI投資は5,817億ドル(うち民間投資は3,447億ドル)と前年から倍増し(Stanford HAI, AI Index Report 2026)、認知労働の自動化は実験段階を越えて企業の損益計算書に現れ始めた。しかし本当に問われているのは「どの職業が消えるか」ではない。賃金を媒介として所得を分配するという、資本主義が2…
先日、見事な緑のトンネルをくぐったときに、「建築限界」という四文字が頭をよぎった。この言葉を土木業界に就職してすぐに初めて耳にしたとき、建築技術が限界を迎えているのか、建築物が到達できない限界領域なのか、建築家の実力の限界なのか全くピンとこなくて、違和感だらけのモヤモヤした気持ちになったことを憶えている。その意味は、道路や鉄道において、安全に通行できるように確保する空間のこと。「道路構造令」という…
僕が大好きな本の1つに沢木耕太郎の『深夜到着』シリーズがある。 www.shinchosha.co.jp 著者の沢木耕太郎氏が香港から乗り合いバスを使ってユーラシア大陸を横断し、1年ほどかけて西の果てのヨーロッパまで旅をする紀行文だ。 この本は僕の中の「旅行に対する固定観念」を壊してくれた本でもある。 元々自分の中で旅行といえば、週末に一泊か二泊して、観光地や名物を食べるというものだった。 親がそ…
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