心に優しい社会について考えましょう
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「かつら」はファッションである ぼくはファッションにはあまり興味がないが、「かつら」(あるいはウィッグ)には興味がある。 「かつら」はファッションとして使用されるときは「つけ毛」「ウィッグ」とよばれ、「薄毛」を隠す目的で使用される場合にかぎり「かつら」とよぶようだ。ぼくは、そのような区別じたいをなくすべきだと思っている。 ウィッグだろうが「かつら」だろうが呼び名はなんでもいい。とにかく、かつらはす…
正直ずっと走り続けていたね。 何者かなりたかったんだろうって。 今振り返ればそんな風にも思う。 たくさんの人に助けられ、支えてもらいながら、ずっと答えを探してきた。 ずっと頭で考え続けてきた。 探すことがいつの間にか発想の前提として位置付けられて、そこから思考が始まってたね。 その場その場に合わせた都合の良い答えをいつも自分だと思って。 その私が私であることに微塵も疑うことなく、根拠の無い自信でい…
Yuki(ユウキ)です。 以前、うつや不安を乗り越えるための記事を書きましたが、 yuki-changetheworld.hatenablog.jp 今回は、うつや不安を抜け出すための別の方法について書いてみます。 人それぞれ考え方も違うし、自分に合ったやり方があるかと思いますが、参考になれば幸いです。 肩の力を抜いて、 もっと気楽に生きよう。 胡散臭い?引き寄せの法則 人間関係を割り切る。 肩の…
たとえば本をいっぱい書いているようなエライ評論家の先生のような人が言うことは、なるほど、「正しい」わけですが、そんなふうにいくら正しいことを言い続けても、頭の悪い人にはメッセージが届かない。「自分の頭で判断するようにすべきである」などと言っても、頭の悪い人はそもそもその文章を読まない。 結局、世の中には頭のいい人と頭の悪い人がいて、頭のいい人には頭のいいメッセージが伝わり、頭の悪い人には頭の悪いメ…
がいらしたら、よかったらブログを読んで行ってください。今日で1週間なので、初めて見てくださる方がいらっしゃるのではないかと思いました。「もう見たよ!」って方は、すみません。ご迷惑をおかけしたいわけでは決してないんです。でも特異なことを書いてしまって、私のやってみたことは、正しくはなかったのかなとかえりみるようになりました。文章も整理できていないし、「変わった人」「よくないことだ」「こわい」とたくさ…
japanculture.work
幸福税という考え方がある。幸福な人から税金をとって、それを不幸な人に分配するというものだ。幸福度合いに従って多くお金を払い、不幸度合いに従って多くお金をもらえる。もちろん、人の幸福度合いを測ることはできないが、ここでは実現可能かどうかは考えないことする。幸福税の考え方は幸福の平等を目指している。今苦しんでいる人は、お金を得ることでより苦しみを減らせる。余裕のある人は、その分お金を払う。幸福の平等と…
子供の頃、親や学校の先生に「将来何になりたい?人生でどんなことをしたい?」と問われた。 そのとき、僕の頭に最初に浮かんだのは、「この世界のルールや仕組みがはっきりわからないのに、人生で何をしたらいいかなんて、決められるわけがない」ということだった。 ルールがわからなければ、なにを目的に、どんな風に、人生というゲームをプレイすればいいのかわからない。 ババ抜きには「最後まで手札、すなわちジョーカーを…
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