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引っ越すことになり、第一候補の物件を見に行くことにした。その建物にわたしは夢中で、どうしても住みたかったけど、唯一の懸念点は近くに川と森があり暗くなると建物の反対側が真っ暗闇になることだった。しかも、建物の入り口は一度川に降りて砂利の道を少し歩き、階段を登ったところにしかない。川が氾濫した際に水没を防ぐためか建物には東京タワーのように四本の足がついている。真っ直ぐではなくクネクネしていた。その上に…
もう、タイトルの通りだ。 最近全く夢を見ない。 それから睡眠時間にも変化があった。 ８時間睡眠が平均だったが、最近は午前6時には起きる癖がついているためか６時間〜７時間睡眠が基本になっている。 自分の体にとってあまり良くない気がする。 最近片付けをしたら過去の夢日記（アナログ）が出てきたので少しづつアップしていこうと思う。
二日酔いで一日を棒に振りました。 何万回めだろう。 頭痛と吐き気、体中の関節痛と筋肉痛に苦しみながら、おふとんの中で（もう二度と酒なんか飲まん）と誓った😊 絶対に二日酔いになりたくなかったから飲みすぎないように気を付けてたんだけど・・ もう本当にお酒飲めなくなってきてるんだな～ あーいやだいやだ。 ほとんど寝てたんだけど、ものすごく久しぶりに明晰夢を見たのでとても嬉しい。 空を飛ぶのが本当に気持ち…
夢でソフトウェアのデバッグをしていた。 アプリからSNSに投稿すると、別アプリの関係ない写真が投稿されてしまう 一度画像をJPEGに書き込んでからシェアするのだけど、EXIF内にアプリIDというのを埋め込んでファイルに書き出し、EXIFが一致する画像を探してシェアする仕組み そのアプリIDが別のアプリとなぜか一致して、別アプリの画像が参照されている、という仮説 なぜアプリIDが同じなのかというと→…
受診してきた。リハビリ勤務開始前、最後の受診なので、なにかアドバイスとかあるかと思ったけど、普段より淡々としていた。今までで一番シンプルだったかもしれない。行けばやる気もついてきますよ！とのことだったので、その言葉を忘れないようにはしたい。 久々に筋トレをした。筋トレといっても、割と簡単なやつのはずだけど、その日の夕方くらいからすでに筋肉痛。いまも筋肉痛。がんばれ筋肉。 夕飯に、長谷川あかりさんの…
数十年間放置されていた放射性塗料の廃工場内で猫が繁殖しては死ぬ事を繰り返しており、やがて放射性物質に耐性を持った特殊な個体が一匹生まれた。 その猫が殺処分されるというので、私は猫を無断で連れ出し、放棄された一軒家に共に隠れ住んだ。 電気の通っていない暗い家の中で、唯一猫だけが淡い青緑色の光を放っている。 これが私が見る最後の光になるのだろうと思うとより一層美しく見える。 ー 抽象化された駅のホーム…
貴方は小さなスキー場にいました。雪山の頂に立派な屋敷があり、四人家族が住んでいて、貴方はそこのお爺さんかお婆さんでした。二人は小さな娘でした。 孫かもしれません。ロゼッタとロザリーという名の双子で、赤い頭巾と紫色の頭巾を被っていました。屋敷を訪ねてきた若者も貴方でした。 大きな扉を開けると居間で、暖炉があり、二つのロッキングチェアーには双子が座って、眠っていました。 暖かくて心地好い部屋でした。次…
１９歳へ戻り遊べと夏の星 仁 遊行期なれば年齢自在
「起業を目指す会社員」は、令和７年１月１日から、会社員＋個人事業（士業）の二刀流生活を送っています。最初の４か月は、あっという間に過ぎていきました。 「そんな無茶な生活は成り立つのか？」 「会社員と個人事業（士業）は両立（兼業）できるのか？」 とよく聞かれますので、ここでその実体験をご紹介します。 このブログは、不安とリスクと戦いながら起業を目指す、会社員の実話です。起業を通して一人の人間が成長し…
類推とはなにか説明する。 今日出す記事は、本当なら一冊の本について「読書メモ」と題して記事にするつもりだった。だが、書いている途中に、自分が書いていることは、ただの本の内容の要約になってしまっていると気付いた。１冊の本について真正面から書こうとすると、ただの要約を書いてしまう。だからやめた。筆者の言う事をさも自分が思いついたかのように述べるだけの受け身の要約など、誰でもかける。 やはり、類推が必要…
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