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S市最寄りのホームセンターのカート置き場にて ズボンのポケットに入っているスマホのバイブレーションが止まらなく、店内に入りたかったのにポッケに手を突っ込みながらスマホをいじってなんとか止めようとしたが、止まらず、通り過ぎる店内に出入りするお客さんたちから見られていると錯覚し恥ずかしさを覚えた。
11月2日 枕元で鳴るメトロノームを止めようとして試行錯誤しているうちに、枕元に置いた折りたたみの桶の中か水でいっぱいになり、あふれてしまう。 架空の友人女性と夜の街を歩いている。北朝鮮の女性軍人に呼び止められ、「どこへ行く気だ」とカタコトで尋ねられ、友人が「韓国」と答える。 ドラッグストアに行って時間つぶししようとすると、友人に「ついてこないでよ」と冷たくあしらわれる。検問を警戒して、羽織ってい…
夜の居酒屋で一人でビールを飲んでいた。閉店近くなって、居酒屋の店主に金を払おうとするのだが、あいにく小銭しかない。店主の前でテーブルに百円玉や五十円玉を並べてみて、足りなそうだ。カバンの中に書類なんかと一緒にウイスキーの瓶が入っていた。ハーパーとかいう高級品だ。店主に、これでどうだとウイスキーを差し出すと、店主もマンザラでもなさそうな顔つきになった。私はウイスキーをあげるのが少し惜しくなった。小さ…
— 平泉寺白山神社 ― へいせんじはくさんじんじゃ 2025年9月10日 11:00 御参拝 福井県勝山市平泉寺町平泉寺56-63 主祭神 伊奘册尊 いざなみのみこと かねてより訪れたかった場所であります… 一の鳥居…ポツポツと雨が降り始めました。 手水舎。 手水舎で身を浄めたら落ち着きのある参道へと…大粒の雨も一瞬でした。 陽の光が参道を照らしてくれています。 参道の右手に八幡神社。 八幡神社を…
〜はじめに〜 この記事では、詩「故郷」と、それを象徴的に描いた中世ヨーロッパ風の水彩画をもとに、魂の旅路・過去生の記憶・喪失と再生・再誕のスピリチュアルメッセージ を深く掘り下げていきます。 あなたがもし、 過去を振り返ると胸が痛む 帰る場所がない感覚を抱えている 自分の居場所がわからない 生き直したいと思っている 新しいステージへ移行する直前にいる …そのどれかに当てはまるなら、この詩と絵はまさ…
今回は ジャカルタからフェリーに乗って行ける おすすめの島、「プラウプラムカ (Pulau Pramuka)」について紹介します。 そもそも、プラウプラムカとは? ジャカルタの北に、 プラウスリブ(Pulau Seribu)と呼ばれる島群があります。 プラウスリブは、日本語で千の島という意味です。 今回紹介する プラウプラムカ(Pulau Pramuka)は、プラウスリブの島の一つで、 プラウスリ…
― あなた自身の人生を「創る」旅の終わり、そして始まりへ ― そして、これからが本当のスタート ライフデザインは「一生かけて育てていく」もの 最後に:あなたへ贈る言葉 ― あなた自身の人生を「創る」旅の終わり、そして始まりへ ― このプログラムを、ここまで読み進めてくださったあなたに、心からの敬意と感謝を贈ります。 人生は、誰かに与えられるものではなく、自分の手で“設計”し、“創造”していくもので…
ガルバ店員を初めて3ヶ月。 一日はあっという間でも、長い時間だったと思う。 ビルに挟まれた狭い夜空を見上げて、何度この夜を超えたら、と堪えたことか。 ネオンだらけでまぶしくて、目がじくじくして どこにも飛べない気もしたし、どこへでも飛べるとも思った。 羽 ひらりと落ちる白い羽 自由の羽 そう、私は自由だーーー いつだって自由でどこにでも行けて、どこまでも飛べる!(本当に?) でも、この夜に自由に過…
「反射ポールは暗くなると見えづらくなること」について友だちと語り合いながら、夕暮れの田舎道を歩いている。薄暗くなっていく田んぼや雑木林の横を抜けながら、「昼の光と夜の月明かりではどちらが見えやすいだろうか」という議題に差し掛かったところで、我々は大きなお屋敷の庭に着いた。 お屋敷の前には、赤白の縞模様が描かれた反射ポールがあちこちに生えていて、よく目を凝らすと、庭の木にぶら下がっていたりなんかする…
10月18日Sat4時54分起床。 スクワット~プール~家事。プールの更衣室で、水着に着替えて、ホットコーヒーを飲んでいる人がいた。 そして、(たぶん飲みかけの)コーヒーカップをロッカーにしまった。 外で飲んでくればいいのにと思う。 ちなみに狭い更衣室で準備体操をする人もいる。 天井の高いプールサイドでやればいいのに、といつも思う。 きっとルール違反ではない。 区民プールにはいろんな人が来る。ナ・…
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