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2025年の日本政治の一番のトピックは、高市政権の誕生でしょう。 初の女性首相であり、右派・鷹派・積極財政派の首相でもあり と、話題性抜群です。 高市政権誕生は、自分もうれしく思いました。(1年無駄にしたよなとも思いました) が、自分が一番うれしかったのはそこではなく、「日本の政治が変わった」「政策議論が行われるようになった」と実感できたことです。 そんなの、当たり前じゃないか!、今まで何やって来…
自宅近くの交差点で歩行のおぼつかない杖持ち婆様と遭遇した。杖は白杖でないが、使いかたはどことなく白杖を思わせた。「歩行がおぼつかない」 「高齢者」この程度なら普段は一々気にかけないんだが、すれ違いざま、杖の件もあり妙な感覚を覚えたのでつい振り返ってしまった。よく観察すると、歩行が小刻みかつ竦み足。そればかりか目の前の電柱を回避せず電柱に向かって前進を止めない。いてもたってもいられず、(進路誘導しつ…
「つり目」表現の本来の起源――中国人差別の歴史 なぜ「東アジア差別」へと拡大してしまったのか? フィンランド政府の責任が重い理由 今回のフィンランドの「つり目」アジア人差別問題を冷静に捉えるためには、 「つり目」というジェスチャーが、そもそもどのような文脈で生まれ、誰を対象としてきたのかを理解する必要があります。 発端となったのは、ミス・フィンランドの関係者による「中国人と食事中」といった趣旨のS…
はじめに この記事は、かつてゲームの沼に沈み、日常生活を崩壊させかけた私自身の自省録である。今、スマホやPCの前で「あと一戦だけ」「あと少しのレベル上げ」を繰り返しているあなたに、あえて不快な真実を突きつけたい。 1. 「はぐれメタル」を追い続ける終わりのない苦行(ドラクエの例) 昔のドラクエには「エンディング」があった。レベル99になれば、それは一つの達成だった。 しかし、今のゲームはどうだろう…
作成日:2025-12-20(JST) 変化の中心にあるのは「できることの拡張」 2025年は、生成AIが仕事や生活の細部にまで入り込み、従来のやり方そのものを静かに作り替えた年として語られました。 その影響は「便利さ」だけに留まらず、これまで機会が限られやすかった人たちに対しても、働き方の選択肢を増やす方向に働き得ます。 とりわけ精神障がいのある人にとって、仕事の難しさは能力そのものよりも、不確…
www.youtube.com 1時間41分23秒もあるんです でも面白い意見交換会ですね 体をはる「れいわ新選組」と言論で勝負する「日本共産党」 両党の違いが鮮明にでています どちらの持ち味も否定せずウィンウィンの関係 をつくってほしい もちろん 国民のために
近年、歯や歯茎の健康に注目が集まっています。 そんな中、歯垢(しこう、デンタルプラーク)が虫歯や歯周病といった口腔(こうくう)トラブルだけでなく、糖尿病や心筋梗塞(こうそく)、アルツハイマー病などの全身疾患を引き起こす可能性があることが近年の研究で明らかになっています。 歯垢の細菌密度は「便」と同レベル Q.そもそも、歯垢とはどのような物質なのでしょうか。 天野さん「歯垢は、口の中の常在菌とその産…
自民党・維新は「議員の定数削減」をまだ諦めていないらしい。 日本の議員数は他国と比べて決して多くないんだけど……。 OECD38カ国で36位だ。 仮に45議席をなくしたとして34.8億円の削減。国民ひとりあたり約29円だ。 それより他に削る予算があるだろう。 居眠りしている議員がムダだという意見もあるが、それは選挙制度の問題ではない。選んだ選挙民の問題だ。 自民・維新の意図 自民と維新が「定数削減…
皆さんお久しぶりです。永らく休止していましたブログを本日より再開していこうと思います。約10ヵ月間更新していませんでしたのでまた一からコツコツとやっていきたいと思います。 なお休止前に上げていたブログの内、政治に関する記事は中身が中途半端なまま放置されていましたので削除させて頂きました。 今後は本趣味?の歴史に特化したブログにしていきたいと考えておりますので、宜しければまたお付き合いください。 と…
国際協力NGOでフィリピンのスラムの貧困層の支援をしているのですが、代表の自分は、動物大好き、なこともあり、現地の動物保護施設を提携して、支援活動をしています。山の中にあるこの施設には、たくさんの犬や猫が保護されています。多くは、通りで倒れていたりする野良や捨て犬等です。ただ、フィリピンには、昔の日本のように、そこら中に野良犬がいて、いえ、飼い犬も外でふらふらしていて、どっちだかわからなかったりも…
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