ヨーロッパ旅行好きとか興味ある方々が集まればいいなと思っています。 私自身は、ヨーロッパ旅行を楽しむ方法、ヨーロッパ旅行記、食べ物・言葉情報(主にフィンランド・スウェーデン・ドイツ)について書いています。
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万博のオーストラリア館は木があって眺められたり、きれいな海や珊瑚礁の映像が大画面でみれてとってもきれいです。 オーストリラアは南半球にあって、グレートバリアリーフというきれな珊瑚礁がある国です。ダイビングする人には憧れの国。 2025年6月下旬のことなので変更などあるかもなのをご了承くださいね。 オーストラリア館の外観です。 入るとまずこんな木の下を歩きます。 もっとゆっくり歩いて感じたらよかった…
2025年9月某日。 激しめミニオンズな息子たちをパパに託して、ソウル2泊3日の旅へ! 大学時代からの仲良し女子3人組で、行っちゃおうぜと決めたのが先月のこと。 ほぼノープランでも充分楽しめたソウルでの訪問スポットをご紹介します♪ 【ホテル情報】 最近ソウルに行く時は、決まってこのホテル。 ファヒョン駅ほぼ直結で、明洞も歩いてすぐ。南大門の子供服市場が真横というすてきな立地♡ ◾️L'escape…
ピサ Pisa(2)街歩き 大聖堂からちょっと歩いて カヴァリエーリ広場 Piazza dei Cavalieri 騎士団の館・カヴァリエーリ宮 Palazzo dei Cavalieri と サント・ステファノ教会 Chiesa di Santo Stefano dei Cavalieri 騎士スタイルのメディチ家のコジモ1世像イルカが頭を踏まれているのだが… 広場のあちこちにある白地に赤い十字…
先週末は1泊2日で大阪・関西万博に行ってきました。 からの、9月に夏休みマレーシア旅行してきます。 コタキナバルとクアラルンプール、プラスして台北とブルネイにも少し寄ります。 メインはコタキナバルのリゾートステイと、クアラルンプールで友人に会うこと。プラスして周辺アクティビティや日帰り渡航を混ぜる拠点型のゆるめ旅。わかりきってたことだけど万博とマレーシア旅行の時期が近くて準備がしっちゃかめっちゃか…
前回: 今回の記事を更新するにあたって他の方の宿泊体験も参考にしよう~といろいろ検索していたら、旅行ブログの体裁を取ってはいるけれど実は著者の体験ではなく、wikiや公式サイトの記述だけを(半ば)コピペして編集しただけの「生成AI系ブログ」が引っかかって頭を抱えていた。とりあえずスリランカ旅行でしか調べていないけれど他の国バージョンもいくらでもありそう。多分、数えきれないくらい。 そういうサイトに…
浙江遠征2日目 vol.4 の続きです。ホテルで朝食をとってから散歩へ。朝の交差点がスクーターが沢山走ってるが、とても静かで目の前の光景と音が全く一致しなかったので変な感じだった。どうやら電動スクーターばかりらしくそのせいで音がならないかららしい。 夜に暗い路地を歩いていたら、無灯火のバイクが音も無く近づいてくるのでギリギリまで気づけずちょっと危なくも感じた。 繁華街近くの下見の時にも訪れたスター…
・数えたら通算8回目のポーランドに帰省する 今年は日本への一時帰国はやめようかななどと思っていたら、旦那くんにこう言われる👨🏻🦲「そろそろお父さんの様子を見に行く」旦那の両親は離婚しており、義父は地元でガールフレンドと住んでいる。 義母は旦那の地元の家を売却し、義妹夫婦と孫のいるグダニスクでマンションを購入、そのためここ最近は旦那の地元に帰ることがなく、行くのはグダニスクばかりで、最後に行ったの…
海外旅行にちょうどいいカシオ「ABL-100WEG-9AJF」 今年の夏休みの上海旅行には、カシオのチープカシオシリーズの中でも異色の存在「ABL-100WEG-9AJF」のゴールドモデルを持参しました。 以前からチープカシオの代表格「A168」を仕様していたのでサイズ感は同じ。 チープカシオらしいシンプルさに加え、Bluetooth接続による自動時刻修正機能を搭載しており、実用性とデザイン性を兼…
カフェ&ギャラリー Nicholas Groente & Fruit Sint Nicolaasstraat 19, 1012 NJ Amsterdam, オランダ 今日は、アムステルダムの街角にある小さなアートギャラリーを数件まわる予定でした。 地図を片手に意気込んで出発したものの、辿りつけたのは1軒のカフェギャラリーだけ。 3人くらい立つと店内がいっぱいになるようなつくりでした。 予定とはずい…
ジビエペットフード『ワンネス』というブランドをやっています。 どんな命であっても、他の命との循環の上にその生命が成り立っている。菌でも植物でも虫でもプランクトンでも。どんな生き物も命を摂取して生きている。 そこに気づいたとき、命に境目がないような気がしてきて。私たちは動物を殺して食べることが正しいのか間違っているのかを考えるために地球に生まれてきたのではなくて、いかなる命も支え合って生命活動をして…
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