アラサーとカテゴライズされる女性の日記です。 アラサーの定義はゆるーく個人の判断におまかせします（笑）
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私は母そっくりだ。 だがそれは見た目の話だ。 中身はどちらかというと父親に似ていると思う。 この２人の間の絶妙なバランスの中生まれたのだと思うと感慨深い。 正直、もっといいバランスで生まれていればと思うこともある。 だが、それを悔やんでもしょうがないし、ここまでくればあきらめもつく。 人生それなりにやっていくしかないのだ。 そういえば、最近強く遺伝を感じたのは味覚だ。 私の好物は父母の好物でもある…
どうも私は神様に嫌われてるみたいで 死んだら全部終わるんだって心のどこかにあったズルを見逃してもらえなかったみたい だけどこうなったらどこまでも生きてやろうと思います
理想の環境で悩む「動けないジレンマ」 1. 「動けない」最大の制約： 1 年ルールという金銭的な壁 1-1. 制度上の「建前」と「現実」のギャップ 1-2. ベンチャー志向だからこそ重い金銭リスク 2. 「今後も動けないかも」という不安：スタートアップと産後の現実 2-1. 現実的な壁：「冷たい空気」と時間の制約 2-2. 心理的な壁：「ブランク」と「専門性の陳腐化」への不安 3. 動けない状況を…
「人生ここから」を考える 大人のためのヒントが見つかる場所、というキャッチコピーのウェブサイト、「朝日新聞Reライフ.net」に寄稿しました。よろしければご高覧くださいませ。 今回は「遺族厚生年金」についてまとめた記事の改訂版です。何度も書いたテーマですが、根強い人気（？）があるようです。復習および改正概要の整理にいかがでしょうか。 www.asahi.com
処方箋を受け取り調剤薬局に行くと薬が処方されるまで時間がかかる時があります。 \暇だっ！/ ・・・ そんな時に必ず手に取るフリーペーパー📚からころ。 場所によって手渡しで薬剤師さんからもらえたり、ラックに設置していたりと様々。 もし見つけたら、手に取ってほしい医療系に特化したフリーマガジンなんです。 からころを読むと新たな知識が得られたりしてとても勉強になります。 身近な病気のことも取り上げてたり…
仕事もプライベートも、いつも全力投球。「もっと頑張らなきゃ」と自分を奮い立たせる毎日、30代のあなたは、ふと鏡を見て「また肌荒れ…」とため息をついていませんか？ 高級スキンケアを試しても、食事に気を配っても、なぜか繰り返す肌トラブルに「もう義務感で美容してる…」なんて感じてしまうこともありますよね。 実はその肌荒れ、外側からのケア不足ではなく、あなた自身の「心」の状態、特に「自分への厳しさ」が原因…
インスタに、また新しいサービスの広告が流れてきた。 男女２対２の合コンがセッティングされるサービス、The 4。 今のところ会場は恵比寿のみだが、行ける日時を選択するだけでメンバーのマッチングから店の予約まで勝手にしてくれるという。 アプリではなくLINEを使って操作するタイプで、事前審査があったので、簡単な個人情報と顔写真（審査用のみで公開はされない）を送ると、数時間で合格の返信が届いた。 ※ユ…
2025、万博がやってきた！ということで、通期パスも悩んだけど、1日券で3回行ってきた。 まずは初回、6月の初めに子連れで行ってきた。なんかよくわからなかったけど、とりあえず公園として楽しめたらいいなと思って参戦。ベビーカー優先になるものがあると聞いて、それを狙うことに。万博がめちゃくちゃ楽しくて、入場してからすぐにフォトスポットがたくさんあり、まさにテーマパーク。 この日は11:30ごろに入場。…
ここ1週間程、理由の無いイライラが突然襲ってくる。 いい歳になって、自分の機嫌も自分で取れないのかと、嫌になる。 道を歩いていて、肩がぶつかった相手に「イラッ」。 思った通り、1日の予定をこなせない自分に「イラッ」。 自分の意に反する言動をする身近な人に「イラッ」。 そして、そんな事でイラッっとしてしまう自分の小ささ、幼稚さに「イラッ」。 このイライラは、放置していると自己嫌悪が膨れ上がり、発散先…
急に寒くなった札幌。夕焼け色の空中に雪虫を見かけて、「あぁ、そろそろ」などと、あのまっしろな季節に想いを馳せる。このところ、週末といえば、旅に出かける以外はだいたい机に向かっている。予想外の札幌への転居もあって今年は受験自体をやめてしまったから、来年の試験に向けてこつこつと。今回はお金に糸目をつけず大手予備校の通信講座に迷わず申し込み、予定のない週末は予備校の自習室にこもってひたすらテキストを読み…
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