転職は仕事人生の大きな決断であり、チャレンジでもあります。皆が良い決断ができるよう、役に立つ情報や経験を共有し合うグループです。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
少し前に 「多くの病院が赤字」 というニュースが話題になった。 看護師ブランクあり過ぎの私が 再就職した病院も 赤字である💦 大赤字😆 赤字なのに ブランクあり過ぎなうえに 日中６時間程度しか働かず 土日祝日はきっちり休む 私なんかを雇い入れた病院には 深刻な事情がある。 それは 常勤の看護師の離職率が高いから。 常勤の看護師の負担を少しでも減らせるよう 私のような者でも雇う必要があったと思われる…
久しぶりの投稿です。 転職活動（企業への応募）開始して2025年12月で一年になります。 前半の６ヶ月はけっこう頑張って応募を続けていました。 半年経ったところで、活動をおやすみして、自分と向き合って。 やりたい事をやれる環境へ身を置きたいと、ある企業様へ応募しました。 応募から1ヶ月過ぎて返事がきました。 『選考に時間が必要なので、お待ちください』とメール連絡。 そして、やっと結果が出て、お見送…
自己紹介 名前：おると 年齢：30〜40代 医師歴：10年以上20年未満 診療科：整形外科 主な活動地域：関東 主な資格： 日本専門医機構認定 整形外科専門医（旧 日本整形外科学会認定） 日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医 日本整形外科学会認定 スポーツ医 日本整形外科学会認定 リウマチ医 フリーランス経験年数：5年以上非常勤・スポット勤務を中心に活動 専門分野と活動内容 1) X(…
今週から研修で本社に来ています。 しっかりと商品やサービスを覚えるぞー！！ ・・・と、ところがどっこい、二日目から出張へ！笑 めちゃ営業かけてました。 未経験ですが元々興味のある分野だったので、話だけはできるんですよね。 しかも前職で全国渡り歩いていたので「あそこはこうだったー」など簡単に言えてしまう。 でもね、じゃぁ提案ができるかと言えばそういうわけじゃない。 だって取り扱い商品とか分かってない…
人物深掘り：長澤 薫（東亜総研 代表理事・会長／理事長） 重点人物 現在の役職 公益財団法人 東亜総研「評議員・役員・顧問」 に「代表理事・会長（常勤）」／代表理事・理事長として掲載（令和5年4月1日付）。 活動実態の一次根拠 東亜通信 第25号（開会挨拶の写真と発言）／東亜通信 第4号（北海道での技能実習関連取材、同氏を「理事」と表記）。 公的・準公的資料 OTIT 公表資料（監理団体関連リスト…
介護職は慢性的な人手不足が続く業界であり、求人は年間を通して存在します。しかし「いつ転職するか」によって、条件や選択肢に大きな差が生まれることをご存じでしょうか。特に10月は、介護業界ならではの採用サイクルと社会的背景から、求職者に有利な時期とされています。本記事では、10月転職のメリット・デメリット、年間の求人動向、具体的な準備ステップ、職種別のポイント、転職活動を成功させるコツまで詳しく解説し…
おはようございます。 かなりのお久しぶりです。 何かあった？って心配されそうですが、普通に何も無いです笑 ここ３ヶ月、幹部研修のおかげでほぼ休みなく、毎週末に(8月末の夏休みの宿題ばりに)宿題に追われてます。 とりあえず日々の宿題でAI使いまくりなのですが、せっかくだからAIに１日のスケジュールでも作ってもらったら少しは眠れる時間でも増えるのかな？とか考えて壁打ちしてみました。 １日のスケジュール…
もう少し、生きられたかもしれない あれから、亡くなられた方について、どうやってそれが発覚したのか、会社へ連絡が入った経緯についての憶測などが、何人もの従業員の間で多少の話題になりました。『病院で亡くなったらしい』『ポストに郵便物が溜まっていて、警察に通報がいって部屋に踏み込んだら亡くなっていた』『名刺や不動産の契約書に記載の内容から、会社に何度も警察から電話があった』など、さまざまな話が出ました。…
お悩み解決 / チーム運営のコツ 「こんなこと、ありませんか？」それ… リンゲルマン効果 かもしれません。 人数が増えるほど、一人あたりの努力が薄まる現象。会議、プロジェクト、当番制…“あるある”の裏には心理の罠があります。仕組みで解消しましょう。 こんな症状、心当たりは？ 今すぐできる対策を見る 🔎 こんなことありませんか？ 症状チェック Case 01 会議で沈黙が続く 「誰かが発言するだろう…
人生の長期休暇中に思っていたこと 死ぬまで働き続ける人生を送りたい人はどちらかというと少数派であると思う。私自身ももちろん例外ではなく、新人や若手のころに、このサラリーマン社畜生活が60歳まであと40年近くも続くということを考えて途方に暮れたり、軽く自分の人生に絶望してしまうことが何度かあった。このようなこと考えたことがある人は多いのではないかと思う。 だから辛くて苦しい仕事を休職して1か月近く休…
次のページ
