なんらかの舞台芸術(形式を問わず)についてエントリーしている方、どなたでもご参加下さい。
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2月15日(日)@元映画館 安住の地『よそほひ』 脚本・演出 | 私道かぴ 出演 | 中村彩乃 林田惠子 を観てきた。 女の化粧にまつわる二人芝居。江戸時代末期〜明治までを描いた第一章と、現代を描いた第三章の連続上演。 あと、同時開催のワークショップ「『よそほひ』のテキストからシーンを立ち上げよう!」にも参加してきた。 どちらも本当に満ち足りた時間でとても良かったから、忘れないうちに書き留めておく…
岡田利規の『未練の幽霊と怪物』は、「挫波」「敦賀」の二作がコロナ禍での紆余曲折をへて五年前に劇場で上演された。今回はそれにつづく「珊瑚」「円山町」の二作の初演となる。これらは伝統的な夢幻能の形式をかりた作品であり、シリーズとしての『未練の幽霊と怪物』というタイトルも、まさしく能という演劇の本質を端的に言いあらわしたもの。今回上演された二作は、いずれものれまでより能のスタイルを意識的に踏襲しているよ…
「舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語~再演~」2/14昼・夜公演、行ってきました。やっと若紫ダブルキャスト両方見られた。キャストさんたちがHappyValentineと、インスタに上げてくださる祝装オフショットが美しすぎる一日でした。
今年初の舞台観てきました!!! “老い・愛・別れ”―かけがえのない時間と記憶を描く家族劇に、著名な作家アンドレとその妻マドレーヌは、パリ郊外の家で穏やかな日々を送っている。だが、50年という歳月を振り返るうちに、ふたりの関係は「完璧な愛」ではなかったのではないかという疑念が、静かに心に影を落としはじめる。娘たちの訪問を控え、何気ない日常の支度を進めていたある朝、届いたのは差出人のない一束の花。そし…
昨年末の老人ホーム訪問 15年ぶりの活動でした。 バスと電車を乗り継いで、 お弟子さんにもご一緒して頂き楽しい1日となりました。 昔の子ども教室の生徒さんがご紹介くださり 立派に成長されて一生懸命働く姿も目の当たりにして胸が熱くもなりました。お声がけいただき誠にありがとうございました。 https://www.gtl-daiwa.co.jp/guesthouse/gtl/saga-arisugaw…
第17回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル 特集「情熱と熱狂」トーク:ピーター・バラカン 2026.2.11.(祝)座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで『MONTEREY POP モンタレー・ポップ』が上映されたので見に行った。 『MONTEREY POP モンタレー・ポップ』は、1967年に開催されたモンタレー国際ポップフェスティバルの様子を撮ったドキュメンタリー映画。無名だったジ…
2018年ごろの宝塚歌劇が好きでした。今思えばとても贅沢な時期に巡り合ったものだと思わずにはいられません。環境の変化と共に宝塚歌劇との距離も遠くなり、劇団に思うことも増えたり、複雑な感情を思った頃に見たのが「禺伝」でした。2023年のベスト演目は間違いなく「禺伝」です。刀ステの世界観の拡張と「男役」ですら文脈に載せることが出来る巧妙さに感心したこと。惜しまれつつ退団したOGの、あまりにも輝かしい光…
うちの劇団は誰かの誕生日というとLINEグループにおめでとうメッセージが飛び交う。昨日は最年少R君の17歳の誕生日だった。オレは64歳。最年長のNさんは確かもう70代後半だ。老若男女取り混ぜた劇団だけど願わくば若い女子が欲しい。まぁ若い子は男女問わず学校卒業したら就職で都会に出たり実家に帰ったりで長くは続かないんだよな。 オレは便利屋の仕事柄老人のお客さんが多い(オレももう老人の仲間入りではあるん…
先週金曜日、猿若祭二月大歌舞伎・夜の部で、「熊谷陣屋」の前段にあたる「陣門・組打」を初めて観劇しました。度々上演される「陣屋」に対して、「陣門・組打」の公演機会は限られます。今回は中村勘九郎さんが初役で熊谷直実に挑み、長男・勘太郎さんが小次郎(実は敦盛の身代わり)を演じました。辛口の劇評で知られる児玉竜一氏が、朝日新聞の夕刊紙面で勘九郎さんの直実を手放しで称賛していたのが印象的です。以下、その一部…
1月はなんか面白い本にめちゃくちゃ出会ったので長々と書いていたら感想書くのに時間がかかってしまった。こんなブログをがんばって書くよりもっと本を読んだりさまざまな知識の習得に時間を費やしたほうがいいのでは? と毎月我に返るけど、もうなんだか読書感想を投稿しないと歯みがきしてないよりも気持ち悪い身体になってしまっているのだ……。 小説 『雪』オルハン・パムク(宮下遼 訳) 『砕かれた四月』イスマイル・…
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