ビジネス本、小説、教養本など読んだ本の書評を綴るグループです。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
小学4年生の娘は、今、空前の「ピアノ熱」が到来しています。 学校から帰ってくるなり、小さなピアノの前に座り、夢中になって演奏しています。 帰宅してすぐに、夕食後に、お風呂のあとに。 音楽の教科書などを開いては、学校で習った曲を何度も何度も弾いている姿を見ていると、「本当に好きなんだな」と感じます。 思い返せば、娘が小学1年生の頃。 私自身が子どもの頃にピアノ教室へ通っていて、「習っていて良かった」…
FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド作者:クリスティー・シェン,ブライス・リャンダイヤモンド社Amazon中国の貧しい家庭で育った筆者が 不労所得だけで生活できるようになるまでの過程と その具体的な手法を解説したもの。 30代でFIREを達成した夫婦の考え方や そこに至るまでの戸惑いをまとめた内容で、 翻訳本特有の不自然な言い回しはあるが、 数学的な考え方を伴っ…
要約/感想『できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ』著:伊庭 正康 こんにちは! 今回は伊庭 正康さんが書かれた『できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ』という本を紹介します。 この本を一言であらわすと「正しい部下への任せ方と、成果を出すリーダーの思考法」を教えてくれる本です。 部下への仕事の任せ方がわからず、自分でや…
今回のブログ作品は、日本女子サッカー国際試合:対南アフリカ緒戦(2026/6/6)を観戦後、筆の自説・持論を基に、生成AI(Copilot)との対話を通じてサッカー日本女子代表(なでしこジャパン)強化策について検討しました。 「ワントップ」と「ゼロトップ」の定義から始まり、谷川萌々子選手の能力・適性、日本女子代表の選手構成、最適布陣、年齢バランス、背番号や主将案に至るまで、戦術的・構造的に深い議論…
シビル・ウォー アメリカ最後の日 キルステン・ダンスト Amazon ※当然のことながらネタバレを含むので、未視聴の場合は閲覧に注意されたい 確かSNSで映画アカウントのユーザーがポストしていて、気になってはいたけど見てなかった作品。 それで、やまねこが友人と飲んだときにその友人が「見ても全然意味がわからなかった。意味がわかったら教えてほしい」と言ってくれたので、俄然興味が湧いて視聴した。視聴機会…
法と言語に興味を持ったきっかけ 田中克彦という『言語界のアウトロー』という異名を持つ差別語を専門とする言語学者がいる。 彼はエッセイ『差別語からはいる言語学入門』のクライマックスに当たる項で、彼が裁判で差別語に関する証言をした際の体験を語っている。 そこで彼は、公正中立である筈の法廷空間の言語使用に関する衝撃の実態を目にする。 事件で争われた行為を中心的に示すとされた豚の死体の頭部の呼称が、検察官…
蚕室エリアが人気の理由とロッテワールド周辺の若者を虜にする魅力▶ 楽天トラベルでソウルのホテルをチェック韓国旅行でロッテワールドを訪れる予定の方、ホテル選びに悩んでいませんか?😊 ロッテワールドがあるソウルの蚕室(チャムシル)エリアは、テーマパークだけでなくショッピングやグルメも楽しめる若者を虜にする魅力いっぱいの街なんです。ロッテワールドは、ソウル特別市松坡区に位置する世界最大級の室内テーマパー…
トマス・ピンチョンの「重力の虹」を読んでいる。残り100ページくらい。大学生のころからの積読本なので、読み切れれば7~8年ぶりの積読消化となる。けっこう感慨深い。 内容は第二次世界大戦末期にナチスドイツが開発した、V2ロケットについて。ヨーロッパ大陸から打ち上げて、ロンドンまで届くというこの代物、いわゆる大陸間弾道弾ミサイルのはしりともいえるのだろうか。いつどこに落ちてくるかわからないロケットにロ…
――本稿は、はてな最終投稿および新拠点への移行を記す節目の記録である。 【装置の起動、研磨される原石】 新拠点への移行記録 失われた三十年の泥底に沈んだ「記憶の原石」を、自律した知性へと研磨する。AI時代の荒野を生き抜くための生存の技芸を構築する全プロセスの記録。 2026年冬シーズン、私はその実装の舞台を、自ら設計した新拠点へと移した。すでに「知の工房」は稼働している。 1. 12週間の軌跡とシ…
2026年1月、米軍によるベネズエラ侵攻という「外」への武力行使と並行して、アメリカ「内」でも凄まじい嵐が吹き荒れています。トランプ政権が公約通りに断行している、ICE(出入国在留管理局)による史上最大規模の不法移民一斉検挙――「ICE Raid」です。 現代アメリカとロシアを繋げる興味深い補助線として、現代ロシアの異能ウラジーミル・ソローキンが描いたディストピア小説『親衛隊士の日』をおすすめしま…
次のページ