自由討論・論説の場、対象;資本主義経済、近代科学、基礎技術、科学技術事業、科学史、技術史、教育論、教育制度、社会教育、社会事業(国連のSDGi`s)、BI(ベーシックインカム)or税還付付与付加給金(双方共最低限の生活保障)、社会保障
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アルゴリズムが最適化したこの社会において、私たちはもはや「生きている」のではなく、ただ統計的な正しさの隙間を埋める「演算資源」へと成り下がっている。『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』が描くシビュラ社会は、決して遠い未来の空想ではない。それは、一度の選別で人生を棄却され続ける氷河期世代の絶望を、全世代的に拡張した現在の地獄そのものである。 かつて『イノセンス』が情報の海への解放を夢見たの…
証拠の残し方から、YouTube・X・TikTokでの告発戦略まで ヤフオクでは、 アカウント停止・商品削除・売上金凍結(実質没収)・理不尽な問い合わせブロックが大量に発生しているにもかかわらず、被害者は表に出にくい構造がある。 なぜか? ヤフオク側が説明責任を果たさず、問い合わせも遮断し、ユーザーは “声をあげる場” を奪われているからだ。 では―― 被害者は泣き寝入りするしかないのか? 答えは…
SNSは “軽めの反論トレーニングジム” だと思え: ■ 1. なぜ日本では「反論=悪」になりやすいのか? ■ 2. 「反論しない国」は、情報のウイルスに弱くなる ■ 3. 反論は“科学の筋トレ”:最強のクリティカルシンキング習慣 ■ 4. 反論は「攻撃」ではなく「共同作業」だと思え ■ 5. 今日からのミッション:「小さな反論」を1つだけ投稿しよう ■ 結論:反論できる社会は、詐欺に強い社会だ …
こゝには背景、すなはち「いじめ」を生じさせる仕掛けがあった。 今日的な謂はゆる「いじめ」は、実は少子化に伴って甚だしくなりました。* どの家庭にも子供があった昔日の日本では、よちよちと幼児がおもてへ歩き出すと、もうそこに子供たちの社会があった。それは隣の子、向ひの子、そしてその兄弟姉妹たちによって成る門牆の社会であり、この年齢差のある集団を根生ひにして児童たちは成長した。このとき二年に一度クラス替…
2025年の最終出勤を終えた車の中にて 今年の9月から始めた約4年ぶりの労働(雇われ仕事)。そして、フルタイムではなく時間労働のアルバイトとして働くことは15年ぶりだった。紆余曲折を経て資格取得はしたけれど、正規雇用先を探していた15年前の若かりし頃の生活を思い返すと懐かしい。若い頃に一念発起して資格取得をしておいて下さい良かった。その資格のおかげで稼がせてもらった。 閑話休題 今回のアルバイトは…
最近、SNSを中心に話題となっている「財務省解体デモ」。 この動きは、単なる国内の反発ではなく、世界的な財政政策の転換を象徴する現象かもしれません。 財政緊縮からの脱却が世界のトレンドに 現在、緊縮財政を長年続けてきた多くの国々で、積極財政への転換が始まっています。 その象徴がドイツ。以前は厳格な緊縮政策を貫いていましたが、ロシアの脅威を前に軍事費を国債で無制限に確保する方針へと転換しました。 緊…
最近転職活動のため、業界や企業について調べていて、5社くらいまず応募してみようと思う会社を選べたので、そろそろ応募書類を書く段階に近づいてきました。転職のことについて情報を仕入れている中で、Utsuさんという就活・転職界で有名なYouTuberを見つけたので、彼の本を読んでみました。 人生の目的論: 会社依存から脱却する新しい就活論 作者:宇都宮隆二(Utsuさん) Amazon この本は、就活選…
彼女がバレンタインデーのチョコレートをくれるという。 いくつか案を提示された。 有名店の、いかにもバレンタイン用のチョコ もう一案が「巨大なブラックサンダー」 巨大なブラックサンダーなんて飛び道具だされたら 小綺麗なチョコなんて霞んでしまうだろ。 PIERRE MARCOLINIでさえだ。 面白そう、それ以上のことは考えずブラックサンダーをリクエストした。 世間一般ではブラックサンダーを義理チョコ…
こんばんはー ふんわり~です🌟 あけましておめでとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ 年明けましたね 明けちゃいました! そして、また一つ年をとる笑 今日仕事初めで、働いてたら同じバイト先の大学生の子が髪が赤くなっていて 他の方が「どうしたの??」ってきいたら、 その子が「成人式で・・!」っていってて。。 成人式!!!??? 若っか!!!(;゚Д゚) となりました(笑) いいなー 人生まだ…
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