40代~120代までの「酸いも甘いも噛み分けた」いぶし銀のシニア・ブロガーを対象としたグループです。健康診断は毎年受けたいものです。(ブログ歴は不問)
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
12月11日 夜8時~ プライムニュース 「長年、中国の手口と戦略を追い続けてきた専門家を迎えて緊急分析する!」 ゲスト 勝股秀通:日本大学危機管理学部特任教授 八塚正晃:防衛研究所中国研究室主任研究官 どういうゲストかよく知りませんが、 危機管理、認知戦・・・私にとって、とても関心有るテーマです。
冬の夜の嵐といったところか。気温は低く、風が強い。こんな晩は、昼間の疲れもあって身体がぎゅっと縮こまっている。身体の「結び目」が硬いのだ。 長く働いてきた中で、こんなふうに自分の軸がきしむ季節が何度かあった。休職を三週間と言い渡されたのも、そんな季節のひとつだ。肩の力が抜けたと同時に、どこかで安堵した自分もいた。その頃、ヨガに出会った。 当時はミニマリズムの本が書店に並び始めていて、「サンクチュア…
【副題】「組織は、基本的に無責任化する」 「三線モデル(スリーラインモデル)」とは、企業のリスク管理とガバナンス体制を3つの役割(ライン)に分けることで、責任と連携を明確にし、組織の目標達成と価値創造に貢献させるためのフレームワークだとされています。出発点は一貫して内部監査(第三線)の正当性と独立性を国際標準として確立することにあります。現場でもなければ、経営でもありません。監査側の論理から生まれ…
令和7年12月9日、皇后陛下のお誕生日ということで、皇后陛下の御感想が公表された。 時代の流れ、世界の状況、そういう中での我が国という視点に立った、皇后陛下の繊細で知的な観察、理解、思いが綴られている。 「公」というものを体現されるということは、こういうことなのだろうか。 心に染み入るような思いで、読ませていただいた。 上皇上皇后両陛下への感謝が繰り返し述べられているのも印象的である。 戦後80年…
お題「思い切ってやめてみた事」 思い切ってやめてみた事。 それは、ズバリ、「お酒」だ。 ずっと「飲む」人生だったと思う。 もちろん、酒豪でも、大の酒好きでも、アル中でもなかった。 整体師として白状するのは気が引けるけれど、張りつめた自律神経を手っ取り早く緩和する方法、それがお酒を飲むというルーティンだったように思う。笑っちゃうけどね。 しかし、まるでつくられた映画のシーン転換のように、ふと、本当に…
先週、ゴッホ展に行くって書いたけど💦💦💦 娘1号/// 風邪ひいたから行けないって😥もう・・・ で、どうでも良い話ですが 明日行けそうです。 どうなることやら。 この1週間は、何時もの様にお気に入りの🚙でお気に入りの音楽聞きながら 色々パトロール。 運動と脳に刺激(!?)です。プールで運動して。別荘に行ってまったりして。 全て予定通りです。 何か面白くなさそうな話でしょうが・・・書いていない事も色…
派遣の求人に応募したとき、こんな経験はありませんか? 応募後すぐに 「LINEに登録してください」 とだけ書かれたSMSが届く LINEに登録しないと 求人の詳細すら教えてもらえない 登録したのに、送られてくるのは求人の広告だけ 結局、応募しても 就業につながらない 最近、そんな経験が多くて、LINE登録について調べたくなり、この記事では、実際に増えている“LINE誘導型の派遣応募”について、求職…
みなさま、お久しぶりです。 4ヵ月ぶりです。 登録キープをありがとうございます。 今日も、見守り巡回に感謝します。 久しぶりに投稿しようと ダッシュボードで下書き整理のつもりが うっかり過去記事を削除....... 所詮、データーというのは消えるもの まっ、いっか.....と気を取り直したあと、 Hatenaは削除済み記事を30日以内なら 復元可能でした。 タイムラインを汚していたらすみません ま…
寒さが骨身にしみる冬がきた。沖縄に16年住んでいたので体は完全に亜熱帯仕様。鹿児島の南端でも寒いものは寒い。 実際、指宿でも朝はかなり冷え込む。沖縄へ移住する前に住んでいた横浜とほとんど変わらない。気象庁のホームページで昨年12月の平均最低気温を調べたら、指宿が5.4度で横浜が5.1度だった。 最高気温は指宿のほうが高いけれど、寒さを痛感するのは朝起きたときだ。眼は覚めていても寒さでなかなか起きら…
▶5時起床。 寒い。 ふとんから出るのが辛い季節がやってきた。 いつものように熱くて苦い珈琲を淹れ、いつものように小一時間ぼんやりと過ごす。 毎朝30分ぼんやりしているとして、1年は365日なので、掛ける365は10950分、時間にすると182.5時間、日数になおすと7.6日である。 凄いな。 ワタシは、1年間に1週間(正味の1週間)、ただボーッとしているのである…。 ボーッとしつつ、ホッド・オブ…
次のページ