40代~120代までの「酸いも甘いも噛み分けた」いぶし銀のシニア・ブロガーを対象としたグループです。健康診断は毎年受けたいものです。(ブログ歴は不問)
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一年を振り返って、という時期になりましたが、それはさておき、よその車の後ろを見ていたら(車に乗っていると自然に見ちゃいますよね)、立て続けに面白い「後ろ姿」に遭遇してしまいました。写真付きでご報告します。 く、熊!なに?何が入ってる? 「本当に熊入ってるかも?」そう思っても不思議のない今年でした。 そして、警察犬輸送中!これからお仕事なの? 年末は犯罪が増えて警察犬も忙しくなるのかな?「お勤めご苦…
毎度!ねずみだ。 まだ幼かった頃。 実家で過ごしていたクリスマス。テーブルにはいつもお袋が近所のスーパーで買ってきたショートケーキが並んだ。小さな箱に入って、イチゴが乗ったショートケーキ。テレビのCMで流れている豪華なホールのケーキはついぞ見たことがなかった。 親父もお袋も子供時代、裕福な家に育ったわけではないので、ホールケーキを買うなんていう事は初めから頭になかったのかもしれない。 当時。本当は…
満開のヤブツバキ 散歩道のご近所で 今日はXmasですが生憎の曇り日 柚子をご自由にお持ち下さいと3個1袋で置いてあるお宅があり1袋頂いてきたのに 「冬至」を忘れて冬至湯に入れずじまいでした 年々住む世界が狭小となり世間が遠くなるのでしょうか お正月も簡略化させるつもりです お節料理なし 田作りと黒豆と昆布巻きくらいあればお餅も蒲鉾もその他いらない (大原照子さんの『シンプルライフ術』2007年刊…
えっ、芋… クリスマスプレゼントが? うちの庭というか、通路というか猫の額のスペースに主に袋栽培で野菜を植えてみたりしているのです。 去年のつるボケ(葉だけ繁って芋があまりできないこと)失敗を元に、土をさつまいもに合った状況に調整したつもりだったのですが やはり何かが良くなかったのか、猛暑のこともあったのか、また葉っぱばかりが繁ってほんとにポチッとしたお芋しか出来なかったのですよ。 いささかがっか…
うまい話に気をつけろ メルカリで本を買ったら 誤配送が発生し、 知らない本が届いた。 メルカリの誤配送はこれで2度目だ。 2回ともヤマトのラクラク便。 我が家は、Amazonもヨドバシも ほぼヤマトが担当だが 1000回以上は配達してもらっているが、 誤配送はゼロ。 メルカリはよほどヤマトを、 こき使っているのかなと思う。 -------------------------------------…
「マーブル館殺人事件」下巻も読み終えました。 色々と突っ込みどころ満載です。 2025年9月に発売さればかり。未だ図書館で100人待ちの、 「アティカス・ピュント」シリーズ最新作です。 面白くはあったし、犯人当てはいつも通り外したし。 上巻で辞めようと思い、しかし、頑固で融通の効かない主人公の50代編集者の女性に感情移入し、 危なっかしい状況に平気で身を置く彼女のことが心配で、下巻も読みました。作…
す 私は手帳を選ぶには拘りがあり、月曜日始まりの大きなのを 愛用してます。 毎年、高橋書店の手帳。 スケジュールは左側、右側は空欄なので、メモを書いたり切り抜きを貼ってます。 高橋書店のこのタイプのは表紙がオレンジ色か黒しかなく、結局 毎年同じオレンジのになり、来年で9冊目になります。(一度だけ黒にした) 10年前までは小さな手帳で、毎年色を代えてた 昔の手帳は、そろそろ捨てよう! 手帳は家用で、…
クリスマスイブは 特に予定は無かったけれどケーキは、食べた(笑) シャトレーゼの「X'masスペシャル苺ショート」 苺たっぷりでとても美味しかったです ポトフのつもりがソーセージ入れるの忘れた(笑) お皿によそう時に気づいたよ 鶏の唐揚げ、すごく苦手なお料理! でもいつか お孫ちゃんたちに作ってあげたいので練習~ アヒージョ マッシュルームの代わりに不揃い椎茸使用(笑) でも、美味しいよ チンゲン…
ケーキ屋さんの前を通ったら 注文したクリスマスケーキを受取りに来たお客さんのために いつもはいない二人の警備員さんが車の誘導をしていました。 娘の家でクリスマス会をしていた時は 市販のケーキを買っていたのですが シニア二人ですからケーキはなくても良いと思うのですが 食べたい人がいますので手作りの苺のロールケーキで! 夫が今年最後の水彩教室から帰って来てからコーヒーを入れて! チキンレッグローストを…
「あっ。やっぱり、いたいた」私は嬉しくなって、弾んだ声を上げた。彼はいつものように、カウンターに上半身を投げ出しながら、テキーラを飲んでいた。変わらないなあ、それにしても。「なんだ、姉さんか。どうしたんだ。今日はクリスマスだぜ。こんな日にこんなチンケな店に来てどうする気だ?」そう言いながら、彼は右手をひらひらさせる。彼のこの癖も、もう見慣れてしまった。というよりも、彼が右手をひらひらさせてくれない…
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