40代~120代までの「酸いも甘いも噛み分けた」いぶし銀のシニア・ブロガーを対象としたグループです。健康診断は毎年受けたいものです。(ブログ歴は不問)
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ランキング参加中goo blog 転生組 次に、私の目を引いたヘブン文庫に有ったフランス語の蔵書について。私が前以って下調べした検索等に寄ると、八雲はフランス語が堪能だという事でした。フランス語の記事で好評判を得た事から、アメリカの最初の土地で記者に成る事が出来たという事でした。 私がそれと気付いて、その本棚を改めて見渡してみると、私は八雲のフランス語本の蔵書の多さに驚きました。最初書棚の前に立ち…
先の戦争が終わったときから、その国はゆっくり右傾化してゆく。これは当然のことかも知れない。戦争の悲惨さを知っている人が、いなくなってくればそうなるだろう。でも近ごろはその歩みが早すぎるような気がする。 女性は男性に比べて細かいところに気がつくと言われている。今の政府の要職にある女性議員たちは、生活保護の不正受給にとても厳しいようだ。その金額を国の予算に比べてみただろうか。保護費を受け取れるのに、も…
介護の仕事をしていると、「人の人生の終盤に寄り添う」という言葉の重みを、嫌というほど突きつけられます。 教科書の中の言葉でも、研修で聞いたきれいごとでもなく、目の前で息づく現実として、毎日そこにあるのです。 朝、施設のドアを開けると、いつもの匂い、いつもの空気、そして「おはよう」という声が迎えてくれます。 その一言が、今日は元気なのか、どこか苦しそうなのか、少し声を張っているのか弱々しいのかで、全…
初めての5本指の手袋に失敗 初めての5本指に挑戦しましたが・・ 小指に四苦八苦 何度も解いたら・・目が酷いことに やっぱり何枚も編まないとダメなんだかもね。 小指の教訓を生かして 本の通りの編み方をやめました。 要するに本によると穴あきを防ぐ為の攻略の説明なんですよ。 私の頭が悪いため納得しているのですが・・ 旨く編めません。 で・・ 小指から2目を拾ろう際に注意点を本を参考にして 私なりの解釈で…
この話は以前にもアップしてましたが、gooブログから はてなブログに引っ越してきて、新しい読者の方も増え たので改めて再編集して掲載します。 「かんの虫」というと、赤ちゃんや幼い子どもの話か?と 思うかもしれませんが・・大人にも 「かんの虫」はいます。 理由もなくイライラしたり、ムシャクシャしたりして気分の 悪い時などに”虫の居所が悪い” などといいますが・・ あの虫?のことですネ。 実を言うと、…
(着々と迎春準備が進むお不動さん) 年が押し詰まってきたので外出は避け、部屋の片付けをしたり、窓拭きをしたり、庭の掃除をしたり、お買い物について行ったりしながら、76回目のお正月を迎える準備をしています。 昨日は今年最後の散髪に行ってきました。てっぺんの髪はほとんどなくなってしまったのに、鋏と櫛をもった店主いわく「頭の上の髪は揃えますか」だって(笑)。 クラウドファンディングの返礼品 そんなある日…
12月19日金曜日 晴れ 8時10分起床、昨夜は夜中に両足を攣りそうになった。筋肉痛はないが、久しぶりのテニスのせいだろう。腰から右足にかけて違和感はあるが、今日もテニスに行けそうだ。 洗い物をしてふつうのご飯を炊く。 日経平均は上昇、最後はプラス505円。少しずつ売っていた株の残りをすべて売却する。それから今年分の損切りもやり切った。資金が増えたので下がっている株をいくつか買い増す。これで少し早…
おはようございます♪ 1週間ほど続いた体調不良 昨日からやっと 良くなってきました。 ここ最近 朝から大笑いすることがあり そのおかげかな。 血液検査の結果なんですけど 昔から コレステロールだけが高め。 他が問題ないので 今まで 薬を勧められたことがなく「少し高い方が 長生きするって言うしね」と仰る先生も。 今回初めて 渋い顔をされて ついそんなこんなを言ってしまった私。 「私の立場としましては…
幸喜幸齢 生きがい日記 27. Dec. 2025 老い惚れ 後期高齢者 と言われた時は腹が立った 人を前期や後期と歳で決めつけるな と 自分で 幸喜幸齢者 と名乗った [ 老いぼれ が歩けるものかと笑われた 168日間、602万歩 4000㎞を歩いた 鹿児島から北海道まで日本列島 完歩 80を過ぎた老いぼれがと言われても まだまだ夢と希望に生きがいをもつ 僕は今 傘寿の青春 老いに惚れる 75歳…
親戚一同が集まる新年会を、今年も我が家で行います。 もともと正月は嫁さんの実家と自分の実家にそれぞれの親戚が集まり、飲んで食べて歌って騒いでたまに泣くのですが、それが2DAYSとなるとかなりしんどく、ずっと「一緒に出来ない?」と思っていました。 それが両方の親とも亡くなったり施設に入ったりして、どちらの実家も無くなたので、「これを機にやる!」と宣言し、昨年は喪中を無視して行いました。(すまんね親父…
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