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桐島です毎熊克哉Amazon1970年代にいくつものビルや施設を爆破した 過激派グループの生き残りが 正体を偽って過ごした日々を描いたもの。 多くの被害を生んだテロリストだが、 不思議と人情味にあふれたキャラクターで ほのぼのと観ていられる作風になっている。 ただ、非常に平凡な日常ばかりで 映画としてはそれほど盛り上がらない内容。 爆破事件から50年ほども経っており、 当時の騒ぎを知っている人はか…
この日の二本目はなんばパークスシネマで鑑賞 kinoシネマのあるビックステップからチャリ飛ばして10分でなんばパークスに到着 周りはえべっさんでエライ人だかりです あの「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー監督作のクライムサスペンス 私はあの狂った麻薬追体験ムービー「レクイエム・フォー・ドリーム」の人の印象が強い それと最高のプロレス映画の一つ「レスラー」ね1998年、ニューヨーク。メジャ…
『哭声/コクソン』は、一度観ただけで理解できる映画ではない。怪異の正体、宗教的モチーフ、登場人物の選択。そのすべてが意図的に混線し、観る者の判断を狂わせる。 この映画が本当に描いているのは、悪魔や呪いではない。 「信じる」という行為そのものだ。 ここでは、『哭声/コクソン』を3つの異なる視点から考察した記事をまとめ、本作が仕掛けた恐怖の正体を整理していく。 哭声/コクソン(字幕版) クァク・ドウォ…
※当然のことながらネタバレを含むので、未読の場合には閲覧に注意されたい。 マザーパラサイト 1巻 (ゼノンコミックス) 作者:佐藤洋寿 コアミックス Amazon 確かSNSの広告で数ページを読み、気になって購入した漫画だったと思う。 ざっくりとしたあらすじは… 児童養護施設でテレビに見入る男児「涼太」の過去シーンから始まる。本編はその数年後、アパートで朝食の準備をする母親らしき女性(早苗)と、あ…
――本稿は、はてな最終投稿および新拠点への移行を記す節目の記録である。 【装置の起動、研磨される原石】 新拠点への移行記録 失われた三十年の泥底に沈んだ「記憶の原石」を、自律した知性へと研磨する。AI時代の荒野を生き抜くための生存の技芸を構築する全プロセスの記録。 2026年冬シーズン、私はその実装の舞台を、自ら設計した新拠点へと移した。すでに「知の工房」は稼働している。 1. 12週間の軌跡とシ…
Blue あなたとわたしの本 274 カフェ・マジックアワー (後編・完結) 智(とも) やがて青年は最上階に着いたようだった。階段がとぎれていた。上へと向かう手段はもうどこにもない。がらんどうの、船の甲板(かんぱん)を連想させる、赤みがかったデッキに立っていた。建物の白い壁面が右手につづいている。窓のひとつもない。だが、のっぺりとしたその壁に、みどり色に塗られた扉が嵌めこまれている。このドアから…
鑑賞の動機と日時 私は2025年8月15日に宝塚シネ・ピピアで上映された、小林正樹監督による映画作品「東京裁判」を鑑賞した。 上映時間は12:10から17:00までの約3時間、良心的な映画館である宝塚シネ・ピピアが特別料金を徴収するほどに長尺として企画された大作だ。 当日の宝塚シネ・ピピアに掲示された「東京裁判」のポスター 元々、ケチな性分な私はこの名画を宅配レンタルのDVDで安く済まそうとしてい…
"> "> 映画 HOUSE ハウス(1977年製作の映画) 上映時間:88分監督 大林宣彦脚本 桂千穂出演者 池上季実子 大場久美子 神保美喜 笹沢左保 宮古昌代 南田洋子 松原愛 佐藤美恵子 田中エリ子 尾崎紀世彦 先日、逝去なされた大林宣彦監督の長編デビュー作。 恥ずかしながら僕は大林監督の映画を一本も観たことがなかったのです。 そもそも世代ではないですし、、、近年のアヴァンギャルドでブレイ…
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