自分で詩を創作している人のあつまり
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なにかまつながれの声だ、、 声かたり、 かたまりのなかにまっすぐに、 あたし過ぎてははじまる、、 あたしこのごろの、 ひとつの見つめに合わせて、、 意図を知り、 物事を見つめ、 長く長くなる、、 私にはしずかな記憶の、、 そのかためる作用、、 かたくなる仕草が、、 いまだにそこに見えている、、 いまだかたいそこひとつの手の、、 うきあがりのなか、 あたしは水をし、、 水をながし、、 いろの向くまま…
今日はnoteの方で詩を書いたり、カフェでも書きました。 なんだか筆が進んだようです。ちょっとうれしい。 休息で心の余裕ができると…日々の見過ごしていた感情などを振り返ることができる。 あと、今日の日中に母が様子を見に来てくれてついでに誕生日プレゼントにブーツを買 ってもらいました。なんだかんだ言うものの、結局毎年靴を買ってくれる母に感謝。 今年の冬の、割ときちんとした格好の時に活躍してもらう予定…
(これまでのあらすじ) 月の巫女である竹姫と、その乳兄弟である羽磋。月の巫女としてではなく、素の自分の居場所が欲しいと頑張る竹姫に、羽磋は「輝夜」(かぐや)の名を贈り、自分が輝夜を望むところに連れて行くと約束します。それは二人だけの秘密でした。しかし、大砂嵐から身を守るために月の巫女の力を使った竹姫(輝夜姫)は、その大事な秘密を忘れてしまいます。月の巫女はその力を使った代償として自らの記憶・経験を…
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新しい詩集
前話はこちら。 kuromimi.hatenablog.com *** 住人が増えてからも、私の毎日は大して変わらないだろうと思ってた。あんたと父さんは驚くほど家族として馴染んだじゃない?疑問を持つのもバカらしくなるくらいにね。私はそれを見て安心してたの。さっきも言ったとおり。でも少し不思議な気分にもなった…。まるで私だけが輪から外れたみたいに。今はあの時の気持ちがなんだったのかわかる。あれは疎外…
Blue あなたとわたしの本 265 (「パーフェクト デイズ」感想) タカシが急に仕事を辞めた翌日、サトウと名乗る女性清掃員が来るのですが、これが堂々としていて、実にかっこいいんですよね。職種うんぬんではないのです。自分が自分の仕事をどう思っているかどうか。そして大切なのは、自己イメージなんだと思う。きっとサトウは、見事な清掃作業をするのでしょう。自らのサービスに自信を持っているのでしょう。そう…
おはようございます こんにちは、こんばんは 今日は少し んー・・・ちょっと いや、かなりイラっとした槻です 先日のお祭りの音楽活動されている方との対面や 占い師の方との対談を経て 個展を開きたいなー(いつかは) いろんな人にもっと詩を読んでもらいたいな って気持ちが次第にどんどん強くなっていって いま、久しぶりに毎日、Xか スマホのメモか、ブログの何かしらで 詩を書いているんですが いまのところ毎…
『詩と思想』10月号(Vol.3 №443、土曜美術社出版販売)に、谷川俊太郎詩集『クレーの絵本』(講談社、1995)についての小論を寄せています。 機会がございましたら、お読みいただけると幸甚です。 “病魔と闘う日々にあって、迫りくる死へのまなざしは、儚いいのちに、美しさを見出そうとしていたのではないか。この世に住みながらも、その背後の世界にある語り得ない何か — おそらくは創造の真理 — を、…
// 某日 某時刻 ここに、あるチャレンジを試みる男がいた。 私「ズボンがブカブカです」 サイズの合わない”おズボン”は、とても履きづらい。 このおズボンはとてもサイズが大きく(たぶん190センチ用くらい)ゴムがベニョベニョで履けたもんではない。 「果たしてこのサイズの合わないズボンで川を飛び越せるのじゃろうか?」 私「今からサイズの合わないズボンでこの川を飛び越します」 かげてぃ(撮影者)「なん…
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