知財を通じて世界との懸け橋を目指していますが、料理、文化、技術、なんでも共通語として世界と日本との懸け橋を目指しましょう。
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読み終えても、終わらない本ページを閉じても、問いだけが残ります。本書は、短い言葉と詩を積み重ねることで、谷川俊太郎の思考の流れを追体験できる一冊です。拾い読みも通読も可能な編集がされています。 本記事では『行先は未定です』の見どころや特徴を整理し、未読者向けに解説しています。
技術を「意匠権」で守るメリットとは?特許との併用で模倣を防ぐ知財戦略 「この独自機構、特許までは取らないが模倣は防ぎたい」「機能性を追求した形状を法的に保護できないか」――こうした課題を抱える企業は少なくありません。実は、技術的な工夫は特許だけでなく、意匠権(デザインの権利) でも効果的に保護できます。 本記事では、技術者や知財担当者向けに、意匠権による技術保護の実務的なメリットと、特許と意匠を組…
52 things I learned this year 海外では有名なトム・ウィットウェル氏の「52 things I learned this year」。 毎年、その年に学んだことがらをデータや統計を交えながら52個紹介するという定番の年末まとめ記事。 2025年版もMediumにその記事があがってました。 ・52 things I learned in 2025 by Tom Whitw…
読みに来ていただきありがとうございます。 今年も年末のラーメン店巡り…血圧と相談しながら頑張るマンなクッキング父ちゃんです。 本日は超大好物なラーメンを食うぞってことでやってきました相模大野肉煮干し中華そば鈴木ラーメン店!! 年末ってこともございましていつもより並びは少ないですが行列にレッツコンバイン!! 待つこと二十分ほどで店内へ。 女将さんと大将にご挨拶。 ニボMAXニンニク抜きでオネシャス!…
はじめに:なぜ今、世界に「筋を通す」が必要なのか 現代社会は、倫理的な空白に直面している。法律や契約は遵守されても、指導者の言動には一貫性がなく、企業は道理に反する行動を取る。人々は「何かが間違っている」と感じながらも、それを論理的に指摘する共通の言葉を持てずにいる。 この空白を埋め、グローバルな誠実さを回復させる鍵は、日本文化が育んできた倫理的抵抗の言葉、「筋を通す 」にある。これは単なる日…
国際協力NGOでフィリピンのスラムの貧困層の支援をしているのですが、代表の自分は、動物大好き、なこともあり、現地の動物保護施設を提携して、支援活動をしています。山の中にあるこの施設には、たくさんの犬や猫が保護されています。多くは、通りで倒れていたりする野良や捨て犬等です。ただ、フィリピンには、昔の日本のように、そこら中に野良犬がいて、いえ、飼い犬も外でふらふらしていて、どっちだかわからなかったりも…
devendarreddy404によるPixabayからの画像 すっかりご無沙汰しております。 皆さんお元気ですか。 先週末と昨日(12/12 再放送)も、NHK総合の「新プロジェクトX」でペシャワール会の活動が紹介されていました。番組の最後に流れた中村先生の言葉が心に残っています。 見逃し配信は今日の21時頃まで。 75万人の命救った用水路~医師・中村哲 希望のアフガニスタン~ | NHK お一…
今回はアルバニアの音楽を取り上げます。 「Bjeri Gajdes, Gajdexhi(ビェリ・ガイデス・ガイデジ)」という、バルカン半島の伝統的なバグパイプであるガイデを吹く演奏者に焦点を当てた音楽と歌がテーマです。 まずはどんな曲か聴いてみましょう。最初の動画はアルバニアのガイデ奏者アドナン・アリウ(Adnan Aliu)によるガイデの演奏。2014年のYouTube動画です。 Adnan A…
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