心理学、人間関係学、心の持ち方、生き方、など、心まわりのこと。
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何かを文字に起こそうと思う時 そんな瞬間もあるものかと思います。 心理学というフィールドに居ると、誰かの為になんてことも多く生まれる感情で。 その為に、自分はどれだけできているのかという物差しを広げる事もあります。 誰かの為にと思っていたことは、自分の物差しの範囲だけかもしれず。 誰かの為にと思っていなかったことは、意外と誰かのためになっていたりもします。 そんな瞬間が最近多く。 自分を疑うことも…
さま~ずチャンネルでクラブメッドプーケットに行ってたよ! クラブメッドはねぇオールインクルージブだから食事の心配がないのがひとつの魅力 リゾートで食事のこと心配しなくていいのはポイント高いよねビュッフェだから好きなものを好きなだけ食べられる クラブメッドプーケットは確かプライベートビーチじゃなかったと思うけどリゾート横の道を1本渡ればカタビーチが広がる クラブメッドは結構いろんなとこ行ってるけどプ…
普通を目指すと、普通から外れた時、どうすればいいかがわからなくなる。何も目指さず、自分を生きていれば、どうすればいいかを悩むこともない。 When you strive to become the person others expect you to be, you become lost when you deviate from that image.If you simply live a…
■はじめに ■要約 ■感想 ■こんな人におすすめ ■はじめに ✓野鳥観察や自然科学に関心が高まる中、モズという身近な鳥がどんな存在なのか、何に惹きつけられるのかを知りたい方は多いのではないでしょうか。本書『モズのなかまたち』(水谷高英・著、日本野鳥の会編)は、そんなモズの奥深い生態やなかまたちの素顔を、美麗なイラストとわかりやすい解説で届けてくれる一冊です。✓この記事では本書を未読の方にもわかりや…
国家が“管理の顔をした優しさ”を見せるとき、民主主義はどう壊れていくのか 序章:優しさの装いをした支配の時代 第一章:恐怖から同調へ——支配の形式の変化 第二章:安心という甘美な牢獄 第三章:日本的民主主義の幼児化 第四章:やさしさによる管理のメカニズム 終章:考えることは、危険を引き受けること 国家が“管理の顔をした優しさ”を見せるとき、民主主義はどう壊れていくのか 序章:優しさの装いをした支配…
剣道の動きの土台となる「足さばき」。打突の鋭さ、間合いの取り方、体勢の安定など、あらゆる技の質は足さばきで決まると言っても過言ではありません。 ここでは、剣道の4つの基本的な足さばきについて、初心者の方にもわかりやすく、昇段審査の筆記試験にも使えるよう整理して考えてみます。 1. 送り足 前後左右斜め方向に、近く速く移動する場合や、打突する場合の足さばきである。 動き方 基本の構え(右足が前、左足…
お久しぶりです。 多忙と体調不良のため、訪問しても星ぽちくらいしかできてないこと御容赦ください。 さて、今日のテーマは謎の害虫。 市からの放送でタイトルにある虫の注意喚起が行われました。 人は聞きなれない言葉を聞くと、自分が持っているボキャブラリーの中から適当にそれを訳して、実態を推測するものです。 その存在の名前を聞いた時には、 キオイ(気負い?)男爵??? それとも、 キショイ男爵??? いず…
インドの哲学者、精神性のティーチャーであるクリシュナムルティは、私たちが見て、感じて、考えていることの多くが、社会的・文化的・心理的な「条件づけ」から生じていると説きました。そして、このパターンに気づくことから、本当の自由が始まるのだと言います。 クリシュナムルティはこう書いています。「世界はあなた自身の延長であり、あなたという存在を映し出し、増幅したあなた自身なのだ。」 一見すると哲学的で抽象的…
こんにちは。 今日は晴れています。 朝は雪が積もっていました。 今朝は5時半に目が覚めました。 急いで着替えて、朝の準備をしました。 幻聴はありますが、今は少しいいような気がします。 また聞き流しを努力します。 今日はお腹の調子がよくなりました。 お腹も何か調子がよくないなと思っていましたが、よくなって嬉しいです。 野菜も摂るようになりましたし、最近は朝、手作りのお味噌汁を頂いています。 薄いアイ…
毒親に不法侵入される悪夢を見た。 冬なのに目が覚めた時は汗だくだった。 夢の中とはいえ、パニックにならず冷静に通報できたのはよかった。 ただし、通報してやってきたのは警察ではなく消防だったのは夢らしい脈絡のなさ。 戸締りを確認します。 sansan-rougo.hatenablog.com sansan-rougo.hatenablog.com
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