ふとした日常から、我思う、ゆえに我在り的な哲学を感情たっぷりにこれでもか、これでもか、というくらい掘り下げよう。鶏が先なのか、ヒヨコが先なのか。アフロが最強なのか、最強がアフロなのか。
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今年も色々と、あったよな。流行語はなんだっけ? 『2025 新語・流行語大賞』「年間大賞」は高市早苗内閣総理大臣「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」 【受賞者・解説・選考委員選評を掲載】 b.hatena.ne.jp だってよ。やだねえ、働け働け、言われなくても働いてるよってね、食ってくために… 首相発言の年間大賞受賞に抗議 過労死の遺族「悲痛な声知って」 b.hatena.ne…
日本海側では大雪のようで、「たいへんだ!たいへんだ!」のような声が聞かれる。そのような声は、大人のもので、言わば「社会的な雪」としてのものだ。子どもは、なぜ雪遊びが好きなのだろうか?雪に向かって駆ける子どもの姿には、人間の本質がよく表れているような気がする。あたりまえだが、雪は白くて明るく、触ると冷たい。踏むとキュッと音がする。また、形を自由に変えられる。子どもにとって雪は、視覚も触覚も聴覚も全部…
マレーネ・ディートリッヒは、1901年12月27日、ドイツで生まれ、ハリウッドへ渡り女優として活躍する。祖国ドイツではヒットラー政権が誕生し、ドイツに帰ってナチスのために尽すよう説得されるが拒否する。アメリカの市民権を得たのち、志願してヨーロッパに渡り、大尉の階級をもらい米軍兵士の慰問を積極的に行なう。戦後、アメリカ合衆国から自由勲章を授与される。戦後かなりの時を経てドイツ公演を行なったが、『祖国…
気づいたらクリスマスが終わっていたが何かのバグだろうか? 終わった感覚がないため今年のクリスマスを待ち続けている自分がいる。 仕事納めだった。 明日から9連休である。 弊社はドライバーも年末年始はほぼ事務員と変わらんくらいの連休になるので、また1月5日に会いましょうと挨拶をして1年を締めた。 先週の飲み会の記憶が徐々に整理されてきた。 1軒目の乾杯の音頭を私がとった。怖いオジは私のすぐ横に座ってい…
言語の現象って個々の細かい現象が複雑に絡み合って成り立つから、単純にこれはこうだからこう、と言うことは難しいのだけど、今回はそれを分かった上であえてそれに近いことをしてみる。 タイトルに書いたことが一番わかりやすく現れているのは、boughtみたいに、母音のなかに一体化されてしまったパターン。これはこのことを考えるうえで大きなヒントになる。 ところで、kingとかyoungとかのgは単独では一つの…
最近ハマって観てる 何も考えず(食欲しっかり刺激されながら…)淡々と観られるところがグー(`_´)ゞ
巨大な人造人間が咆哮し、世界の理が崩壊するスペクタクルを背景に、四半世紀にわたり反復された物語は、自己完結的な閉鎖系からの脱出という至上の課題を突きつけ続けた。本稿では、情報社会におけるアルゴリズムの自動化(Automation)と個人の実存的選択の相克という現代的課題を軸に、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が提示した倫理的超克の回路を解読する。構造論理の果てに現れる非合理な情動こそが、冷厳な合理…
Blue あなたとわたしの本 274 カフェ・マジックアワー (後編・完結) 智(とも) やがて青年は最上階に着いたようだった。階段がとぎれていた。上へと向かう手段はもうどこにもない。がらんどうの、船の甲板(かんぱん)を連想させる、赤みがかったデッキに立っていた。建物の白い壁面が右手につづいている。窓のひとつもない。だが、のっぺりとしたその壁に、みどり色に塗られた扉が嵌めこまれている。このドアから…
いつも作品を読んでくださってありがとうございます。
パソたろうのタイムマシーンきまぐれ日記は、連載物語です。 パソたろう転校小学校5年4組 冬のできごと。ほとんど実話。素顔。 パソたろう 野球ヒーローのつもりが わきやく 普通のパソたろう ソフトボール ベンチピッチャー補欠 普通のパソたろう その時 その時 もう ひとりのあたま おかしい天才 パソたろう 2025年10月16木曜34回目第34話。 下に 本記事が あります。 はじめに ショッピング…
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