山歩きが好き、可愛い妖精の花たちの出会いで、もう首ったけ!
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こんにちは。 先日キアゲハさんが羽化したので、喜びをお裾分けさせてください。 5月中に職場で育てているニンジンの葉を食べているところを現行犯、ということで自宅に持ち帰りました。スーパーで買ったパセリをせっせと献上。モリモリ食べて蛹になりました。 2024.6.2(日) 蛹が色付く 模様が見えた時からの写真しかありません…後悔。 キアゲハの蛹は「帯蛹」といって、絹糸を出して自分の蛹を枝などに括りつけ…
Agave titanota このブログは多肉植物でもあるアガベの入手と栽培記録です。 撮影場所:神代植物公園 アガベの栽培を始めて約一年位が立ちました。 最初はアガベ・ピンキーだけが大好きでしたけど、だんだん種類集めに走っちゃってしまいましたので、これから少し整理したいと思っています。 この辺がブログ主の好みな品種です。 この三種類は特にお気に入りです。 ホリダはその葉姿が好きなんだけどなかなか…
Fluminensis mean Rio de Janeiro in Latin. Is it really came from Brazil? Tradescantia is not a roots of Traditional, it's just a name of botanist J.Tradescant..
pic : sawa
息子に絵本の読み聞かせをするとき、カタツムリの絵がよく出てきます。そこで、私は「でんでん むしむし かたつむり」の童謡をよく歌ってあげます。 ところで1歳児というのは、同じことを何回も繰り返すことに異様な執着を示すものなのかもしれません。絵本のページをめくるごとに、何度もカタツムリを指差しては、私の方に手をたたいてカタツムリの歌をリクエストしてきます。そこで、私も馬鹿の一つ覚えのように、「でんでん…
10年前の本がネットで注文して買えるって素晴らしい😀 山野草屋で見せられてから欲しいな、と探してみましたら有るものですね。 速攻で注文入れました View this post on Instagram A post shared by Jikoman (@sugu_kaero) 古い本なので、新しい情報は掲載されていませんけど そもそも新しい本が事実上廃刊になっていたりして出てこないのが問題なんだ…
今年もカルガモの親子が沢山川にやってきてますね!! 近所の川でも小さな雛を連れた親子が何組か出てきています。 毎年日テレさんの『嗚呼!!みんなの動物園』でカルガモ親子の引っ越しを放送されていますが、そこで取材されている池では4月5日にカルガモが抱卵している様子が見られました!!!せっかくなので、生まれるまでの様子を少し記録しておこうかと思います。 真ん中くらいでカルガモが抱卵してます。 …。 わか…
ついに、キエーロを始めました😊 キエーロとは、コンポストの一種で、使うのは 黒土だけです。
お花で感謝を伝える 2022年5月8日(日)は母の日です!! コロナ禍でお母さんに会えない2022年は、お花で感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか? 京都の花屋「カワナミプランテーション 」では、 母の日のフラワーギフトをたくさん用意しております。 定番のカーネーションからシャボンフラワー、 アジサイやテッセン、かわいい生花のフラワーアレンジメントまで= 今回は老舗カステラ屋さんとのコラボセ…
シソ科 先日歩いているとこんな風景を目にしました。 実は写真に写る小さな葉はほぼミント。辺り一面のミント畑です。 しかも、ここはハーブ園ではありません。 街中を流れる小さな川の川辺なのです。 こういう風景に出会えばすることは決まっています。 ナイロン袋をもっていざ、川べりへ。 採取したミントは自宅でフレッシュハーブティーに。 さて投稿の際に、ミントの名称をどうしようか迷いました。 ミントは交雑しや…
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