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さよならジャバウォック作者:伊坂幸太郎双葉社Amazon 伊坂幸太郎デビュー二十五周年記念、SF的奇想とどんでん返しが炸裂する意欲的長篇 これは一応、ちゃんとミステリに分類される作品だろうな。 「オーデュボンの祈り」という本格ミステリでデビューした作者だが、 明らかにミステリと分類できる作品は、それほど多くはないからな。 ただ、「その分、腕が落ちたんじゃないですかい、伊坂さん」 と思えるような作品…
茜色の光が、黒猫センターの裏口をかすめていく。夕日はゆっくりと沈み、まもなく夜の帳が降りようとしていた。 “コックーン”から戻ってきた1匹と1体。黒い物はロボの腕の中で、小さく静かに呼吸している。ロボの量子は、先ほどの揺れを引きずったまま、胸の奥でかすかに滾(たぎ)っていた。 裏口の灯が「パチッ」と点き、湿った地面に長い影を落とす。 作業員は、やる気満々だった。「よっしゃ、体内の虫捕りはここから本…
妻とつくる 智(とも) 僕の妻はバンドを組んで歌っている。オリジナルをやる。曲はギターの男性が担当し、歌詞は妻と僕とでつくる。曲が先にでき、妻がそれを聴いたイメージを僕につたえ、僕が言葉にする。妻は、「あなたはわたしのアイディアを詞にしているだけだ」などと言ったりもするので、「アイディアなんてものはそれだけあっても作品にはならないんだよぉ」と僕も言い返す。僕の本職はフリーのライターで、雑文全般を引…
2026年 夏イラスト もう夏です! 気がついたら一年の半分が過ぎてしまっていましたwww さて、今年の夏も素敵なイラストを描いていただきました!! この度のモデルさんは、エミリアです。 このエミリア・エステバンさんは、NATO スペイン代表部隊 として帯締学園に留学中です。 最新話では 添下学園との対抗戦を前に他のNATO軍留学生らと一時帰国して早々、NATO カザフスタン派遣隊 ハヤブサ破壊チ…
海外の作家さんは、出版したときに自分の本の写真を投稿する人が、かなり多いです。届いたばかりの本を嬉しそうに見せる写真が多いように思います。 日本の作家さんではあまりみない気がします。これは、謙虚な人が多いのか、そもそも電子出版のみの人が多いのか分かりませんが。 試しに、ちょっと自分の本でもやってみます。菜の花の畑の前です。顔出ししませんが…。英語版です。 小ネタでした… Deathbed Mast…
高速巡洋艦「衣笠」の冒険 【1-12-5】 ■南米の港湾施設 その昔シナがインフラ整備を有利子の資金援助で行った結果 返済が滞り、100年間の契約で無償で使用権を得た施設で世界の至る所に存在する。この施設もそのひとつでシナの国有企業がコンテナヤードとして利用している事にはなっているが シナの軍隊が警備と言う名目で駐留している。 その施設の周辺で一人の帯締学園 訓練生が聞き込みをしていた。 【アミリ…
宇宙歴197年8月26日、第4惑星ゲーディア皇国は第3惑星エレメスト統一連合に対し宣戦布告。両国は武力衝突へと至った。 誰もが数で勝るエレメスト統一連合軍の勝利を予測するも、その予測は覆される事となる。 ゲーディア皇国軍は、新兵器である人型機動兵器「ア・クー」を戦線に投入して数で勝る統一連合軍を圧倒、宇宙での統一連合軍の拠点を制圧していく。 宇宙での戦闘を優位に進めた皇国軍は、その矛先を第3惑星エ…
本人はハード寄りのSFのつもりです。 いつも通りChatGPTと作っていますが、今回、ChatGPTはプロットがメインです。執筆は主にGeminiで行っています。 宇宙進出を始める人類を宇宙進出不適合として文明の破壊を開始する「サバコカ」、応戦する「地球政府」その間で己の信念を通す主人公「ニトプ」 「ニトプ」の行動は地球を救えるのか? SF難しいですね。生成AIと相性が悪いのでしょうか?それとも、…
ケイシー・アフレックがアカデミー主演男優賞を受賞したマンチェスター・バイ・ザ・シーを観た。 主人公の感情とライフスタイルを映し出しながら、ローテンポで進んでいく物語が、そのオーディエンスである僕の心に染み渡っていく感覚が確かにあった。 時の経過を感じさせる演出は秀逸で、僕たちの心に共鳴し、シンパシーを感じさせてくれる。 過去を乗り越えるのではなく、過去と向き合うことが、自分自身が生き抜かなければな…
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